あんパンしょくパンカレーパンジャムバタチーズだんだんだん! 『アンパンマン』でもお馴染みのあんパンは菓子パンの中でも最強の存在だ。一方、「中身よりも皮勝負」という異色の作りで不動のヒロインとなっているのがメロンパン。

そんな2つのパンが1つとなった最強の菓子パンを発見したのでお伝えしたい。その名も『メロンあんパン』! 次世代の菓子パンを統べる者である!!

・メロンのテーマパーク

最強の皮と最強の中身……その2つが出会ったら一体どうなるのか? 誰もが考えたことのあるこの問を実現させたのは、北海道中富良野にある『とみたメロンハウス』だ。

一見すると、メロンのテーマパークのようなこの店。ジューシーな赤肉メロンや青肉メロンはもちろん、富良野メロンを使った商品を多く展開しているメロン専門店である。

・見た目はメロンパン

そんなパークの一角でひっそりと売られていたのが『メロンあんパン(270円)』だ。一体どういう風に融合しているのか? さっそく購入してみたぞ!

サイズは手のひら大と菓子パンにしては大きめ。カリッと焼かれた皮の見た目は完全にメロンパンである。だがしかし、食べてみたところ……

パンの中で凝縮された優しい甘みが弾けた。これは……あんこ!! だが、いつものあんこと何か違う。上品な口どけの中にどことなく酸味が効いているような気がする。思わずパンの中身を確認すると、太陽のようにオレンジに輝く物体が……!

な、何ぃぃぃーーーーー! あんこもメロン味だと言うのかァァァアアア!? さらに、皮はもちろんメロンパンのカリカリ激ウマ仕様。皮もウマイし、あんこもウマイ……まさに全身凶器

・神の左手悪魔の右手

破壊を司る右手(アンパンチ)に精神系の左手(メロメロパンチ)……このパンこそ菓子パン界の新たなプリンスと言っても過言ではないだろう。その証拠に私(中澤)の舌はすでにメロメロ。早く……早く全国発売してくれーッ!

・今回紹介した店舗の情報

店名 とみたメロンハウス
住所 北海道空知郡中富良野町宮町3−32
営業時間 9:00~17:00
営業期間 6月~10月上旬(メロンの収穫時期によって変更あり)

参考リンク:とみたメロンハウス
Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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▼オマケ:とみたメロンハウスからの眺め