海外のスタバでは、注文が混同しないように店員が客に名前を聞いて、カップに書き込むシステムが一般的になっている。しかし、そんな仕組みが問題を引き起こすことがあるようだ。

以前にロケットニュースで、「英スタバ店員が11歳の少女のドリンクカップに ‟デブ” と書いて大問題になった」とのニュースをお伝えしたことがあった。そして今度は、ある男性がドリンクカップに「ムスコ」を意味する言葉をスタバ店員に書かれて、困惑する事態に陥ってしまったというのである!

・スタバでドリンクを受け取ると自分の名前が「ムスコ」に!

英ニュースサイト『METRO』によると、英ウィンブルドンに住むダニー・マシューズさんが、地元のスタバでドリンクを買った時のこと。

普通なら、ドリンクカップに「Danny」と名前が書かれるはずだが、彼が出来上がったドリンクを受け取ると、なんとカップには「Penis:ペニス」と書かれているではないか! ペニスとは英語で ‟ムスコ” を意味するのだが、デニスさんは「ムスコ」の文字を見て一瞬困惑してしまったのだとか。

・名前の勘違いで起きたミス!?


名前を書き間違えるにしても、「Jon:ジョン」が「Jen:ジェン」になるぐらいのレベルならアリだろう。故意に嫌がらされた可能性も無きにしも非ずだが、もし店員が「Danny」を「Denis:デニス」だと勘違いして、‟D” の部分を ‟P” のように書いてしまった結果、「Penis」になったとも考えられなくもない。

・女性だったらセクハラ問題になっていたかも?

最初は、自分の名前を「ムスコ」と書かれて一瞬固まってしまったダニーさんだが、その後に一人で大爆笑! 「ネタにしてやろう」とばかりにオフィスにカップを持って帰ったところ、職場の同僚も大笑いしていたそうだ。

女性の名前「Denise:デニーズ」が、「Penis」になっていたらセクハラ問題になっていた可能性もあったかもしれないが、ダニーさんには大ウケだったようである。

筆者がアメリカに住んでいた時、「スタバだけでなくカフェの店員が、ウザい客や面倒な客の名前を嫌がらせで、故意に間違えて書くことがある」と聞いたことがあった。だが、ダニーさんのケースは単なる勘違いだった可能性が強そうだ。

参照元:Facebook @Danny MatthewsMETRO(英語)
執筆:Nekolas