自ら「人見知り」を名乗ることが流行(?)しだしたのは、一体いつの頃からだろう? おそらくここ10年くらいのことだと思うが、日本には『自称・人見知り』たちが激増し、初対面で「人見知り宣言」する人も決して少なくない。

極論すれば日本人の99%は、少なからず人見知り気質があると思われるが、人見知りをひけらかすのはいかがなものなのか? 2017年6月18日にエントリーされたブログで、GACKT様が人見知りについてド正論をぶちかまし「自称・人見知りたちを黙らせた」と話題になっているのでお知らせしたい。

・ブログに投稿

自身のブログに、そのまま「人見知り……」というタイトルで投稿された話題のエントリー。少々長いので、以下でポイントだけ抜粋し、ご覧に入れよう。

「キツイ言葉かもしれないが『人見知り』という言葉を使っても許されるのはせいぜい20代前半までだろう。

そう言う当のボクGACKTも極端な人見知りだった。ボク自身も20代は本当にオトコ友達を作ることはしなかった。それが必要だとも全く思っていなかったし、別に仲のいい少人数の仲間とだけつるんでいればいいと思っていた。

(中略)

『人見知りなんで……』などという言葉はガキだけに許された言葉だと思っておく方がいい。

大人になるということは、多くの責任を負うということに繋がるが多くの不特定多数とコミュニケーションを取ることもまた、大人になることの必要条件なのだろう」

自身もかつては極度の人見知りだったことを明かしつつ、「人見知り」という言葉さえ使えば何となく許されるような風潮に、ズバリと切り込んでいる。またブログには人見知り克服だけではなく、苦手なことに挑戦することの尊さが書かれているので、続きはぜひGACKTさんのブログをご覧いただきたい。

・ネットの声

「さすが、GACKT様」
「正論すぎてぐうの音も出ない」
「耳が痛いです」
「いい歳して人見知りアピールするヤツは心に刻んで欲しい」
「人見知りはイイとして、克服する努力をしろって話ですね」
「初対面で人見知りと宣言してくるやつのウザさは異常」
「人見知りが許されるのはガキまで。覚えておきましょう」

中には本当に人見知りの人もいるが、誰しも特に初対面の人とコミュニケーションを取ることはやや苦手なハズだ。だがそれを逃げ口上にしないのが大人というものなのだろう。GACKTさんの見解について、あなたはどう思っただろうか?

参照元:GACKTオフィシャルブログ
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:マミヤ狂四郎

▼関係ないが、すごい2ショット。