ウマいものだらけの北海道が誇る、お土産の定番と言えば何だろうか? おそらく多くの人が『白い恋人』と答えるだろう。北海道出身の私(あひるねこ)も、そこに異論はない。『白い恋人』とは、道民のアイデンティティそのものなのだ。

しかし、そのアイデンティティが崩壊する日がついに訪れてしまった。事件は東京・銀座、本日2017年4月20日にオープンした「GINZA SIX(ギンザ シックス)」で起きた。なんと『白い恋人』でお馴染み石屋製菓が、本家越えの激ウマ商品を銀座限定で発売してしまったのだ!

・銀座にオープンした初の直営店

道民が持つ最強のカード『白い恋人』。困った時の『白い恋人』。北海道でしか買えないお土産の大定番だ。しかし、その販売元である石屋製菓が、ついに道外初となる直営店を「GINZA SIX」にオープンした。きっと多くの道民にとって、寝耳に水の事件だったに違いない。

・銀座でしか買えない

「GINZA SIX」の地下に出来た直営店「ISHIYA GINZA」では、白い恋人自体の販売はない。おっと、安心するのは早いぞ。その代わり、北海道ですら売っていない「ISHIYA GINZA」限定の新スイーツが5種類用意されているのだ。

・まさかの本家越え

中でも、私がもっとも注目したのが『Saqu LANGUE DE CHAT(サク ラング・ド・シャ)』である。ハッキリ言ってこいつはヤバい、ヤバすぎる。驚くべきことに、白い恋人の上位互換とでも呼べる仕上がりになっているのだ。道民の私が言うのだから間違いない。

・道民に与える衝撃

ラングドシャとチョコレートの組み合わせという、白い恋人を彷彿とさせるその姿。フレーバーは北海道チーズ、 北海道ワイン、 ジャンドゥーヤ、 抹茶ミルク、 ビター、 ハイミルクの6種類だ。

特に、袋を開けた瞬間から濃厚なチーズの香りに包まれる『北海道チーズ』。そして、ぶどう風味のラングドシャでワイン味のチョコを挟んだ『北海道ワイン』は鮮烈。そのウマさには私も衝撃を受けると同時に、強い敗北感を覚えた。石屋製菓も、とんでもないモンスターを生み出したものである。

・上京せざるを得ない

今後は、東京土産として道民にこれらの商品を買って帰るという、ある種の逆転現象が起きるのではないか。そしてついには、これらを求め道民が大挙して上京するのではないか。一刻も早く道民に食べさせて、その感想を聞きたいものだ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 ISHIYA GINZA(イシヤ ギンザ)
住所 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
時間 10:30~20:30
休日 GINZA SIXの休業日に準ずる

参考リンク:ISHIYA GINZA
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

▼18枚入りの『Saqu LANGUE DE CHAT(サク ラング・ド・シャ)』は税込1944円

▼北海道チーズ、 北海道ワイン、 ジャンドゥーヤ、 抹茶ミルク、 ビター、ハイミルクの6種類

▼「ISHIYA GINZA」限定の新商品は全部で5種類あるぞ