赤ちゃんや幼い子供を連れて飛行機に乗る親御さんたちは、フライト中に子供がグズったりギャン泣きしたら大わらわである。

子供1人でも大変だというのに、幼い息子4人を連れた母親のてんやわんやぶりを見たパイロットが、子守役を買って出たというのである! その様子を写した画像が、「超ほのぼのすぎる~!!」とネットで話題になっているので紹介したいと思う。

・機内で幼い息子4人を連れたママがてんてこ舞い!

米ニュースサイト『Mashable』によると、幼い息子を4人連れた母親が乗っていたのはフィンランド航空のフライトで、彼女は膝に赤ちゃんを乗せ、子供の面倒を見るのに大わらわになっていたというのである。

ちなみに、筆者の妹はオーストラリアに住んでいるのだが、日本に里帰りする時は2人の子供を連れて飛行機に乗らなければならず、本当に大変だと語っている。バシネットを借りても赤ちゃんがグズるとあやさなければならないし、そうしていると上の子が退屈して「遊んで」とねだってくるし、「一人だったらマジで地獄」だとよく言っていたものだ。

・移動中だったパイロットが子守役を買って出る!

そんなママを見て助けの手を差し伸べたのが、次の仕事の目的地へ移動中だったパイロットのトムさんだ。彼は、4人の子供に囲まれて大わらわになっていた母親に子守役を申し出て、赤ちゃんを膝に乗せてミルクを飲ませてくれたのである!

その様子を客室乗務員が撮影してInstagramに投稿したところ、「他人がこのような親切な行為で助けてくれるなんて、本当に素晴らしいことだと思う!」といったコメントが寄せられている。

・米ユナイテッド航空とは大違い!?

なかには、赤ちゃんを連れて一人で飛行機に乗ったことがある母親が「本当に大変だった」とコメント欄に綴り、「このパイロットはヒーローだわ!」だと英雄とまで呼んでしまうほどに。それだけ、赤ちゃんを連れたママが苦労しているという証ではないだろうか。

また、オーバーブッキングで乗客を強制的に機内から引きずり降ろした米ユナイテッド航空と比べて、「フィンランド航空は赤ちゃんの子守りまでしてくれるのに!」といった声も挙がっていた。

親切なパイロットに心から感動した母親が、これからフィンランド航空を御ひいきに利用することは間違いなさそうだ。

参照元:Instagram @amipixMashable(英語)
執筆:Nekolas