昨年2016年は劇場版アニメの当たり年だった。中でも、『君の名は。』は社会現象と呼ばれるほどのヒットを記録、見に行った人も多いのではないだろうか。10年に1回くらい出てくる「社会現象アニメ」だが、私(中澤)にとって印象深いのは、やはり『新世紀エヴァンゲリオン』である。

リビルドの新劇場版『序』が公開されてはや10年、前作『Q』の公開からも5年。最終章となる新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ』はタイトルのみが発表されている状態が続いていたが……ついにプロジェクトが動き出したようなのでお伝えしたい。シン・エヴァンゲリオン発進します!

・ジラしにジラされた

これまでに公開された新劇場版『エヴァンゲリオン』は3作。いずれも、公開されるごとに大きな話題を呼んでおり、その新作を全世界が待ち望んでいると言っても過言ではない。しかし、2016年の『シン・ゴジラ』もあり、一向に公開されないエヴァの情報……。

・公式のつぶやき

ファンももはや「ちゃんと完結させてくれれば完成はいつでもいい」の境地で見守っていたはず。しかし、先日『エヴァンゲリオン』のシリーズを手掛けるスタジオカラーの公式アカウントで下記のようなつぶやきがあったのである。

「『シン・エヴァ』の打ち合わせ。鋭意制作中です!」

──キ、キ、キ、キターーーーーーーーーーー!!!! っていうか、ちゃんと作ってたァァァアアア! たった1行なのに、完成に向けてちゃんと動いてることがわかっただけでこんなに嬉しいとは。このつぶやきに対するネットの声は以下である。

・ネットの声

「今年一番救われた気がする」
「すごく嬉しいです!!!!!」
「何年でも待ちます!」
「今度も頑張って公開まで生きよう!」
「生きてるうちにお願いします」
「この一報だけで今年一年は余裕で持つ」
「頑張ってえええええええええええええええええええ」
「まじですか…」
「ついに来たか・・・この時が!」
「遂に!?」
「作ってるって聞いただけで待ってたかいがありました!!」
「泣きそう。ありがとうございます」

──どうやら、私と同じ気持ちの人も多いようだ。『Q』の公開後、鬱になったという庵野監督だけに、心身には気をつけながら頑張ってほしい。そして、最後の『エヴァ』楽しみにしてます!

参照元:Twitter @khara_inc
執筆:中澤星児

▼シン・エヴァンゲリオン、発進します!