「仕事が嫌で嫌で仕方がないけれど、自分からは辞めにくい……」という理由で、わざと解雇されるよう仕向ける人はあまりいないのでないだろうか。

そんななか、監視カメラで激撮された ‟悪霊に取り憑かれたような家政婦” の映像が話題になり、ネットでは「クビになりたくて演技してるだけだ」との声が挙がっているのだ。しかし、もしこれが本当に何かに取り憑かれていたとしたら、マジで怖~~い映像であることは間違いナシである!

・家政婦が悪霊に取り憑かれた……!?

シンガポールに住むヌルル・ベイカーさんという男性が、自宅に設置した監視カメラをチェックしていると、思わずギョっとするような映像を目にしたのだという。

その動画には、彼が雇用している家政婦がリビングに立ち尽くしているのだが、体を前屈みにしてロングヘアを垂らし、突然右腕を上げてどこかを指差したかと思うと、小刻みにお辞儀をするような動きを繰り返しているのだ。その姿は映画『リング』に登場する貞子を連想させ、思わずゾゾゾ……と鳥肌が立ってしまうほどなのである!

・クビになりたくて演技していただけ?

そして、まるで夢遊病者か何かのようにリビングを徘徊する家政婦は首をうな垂れて座り込んでしまい、最後は気絶してしまったのか床に倒れ、映像はそこで終わっている。

ヌルルさんは、「家政婦が幽霊に取り憑かれた! 母と子供達が家にいなくて良かった」とSNSに投稿しているのだが、怖がるネット民もいれば、「クビになりたくて演技してるだけだ」との声も挙がっている。

・家政婦が良く使う仕事を辞める手段だった!?

ネットユーザーのなかには、「監視カメラに写るように動いているだろ!? 雇用主に目撃してほしくて計算しているんだ」とコメントする人も。また、「私が雇っていた家政婦も同じことをしたことがある。家政婦の間では、上手く仕事を辞められる手段として知られている方法だ」と言う人もいるのだが、本当に家政婦が演技をしていたのかどうかは謎である。

ナルルさんが問題の家政婦を解雇したのかどうかは不明だが、本当にしても演技にしても、あんな映像を見た後では安心して家を預ける気分にならないのではないだろうか。

それにしても仕事を辞めたいのなら、こんな手の込んだことをせずにサッサと辞表を出せばいいのに……と思ってしまった。もしかしたら、クビになったほうが失業保険を貰いやすいといった理由があることも考えられそうだ。

参照元:Facebook @All Singapore StuffMirror(英語)
執筆:Nekolas

▼悪霊に取り憑かれたような家政婦が監視カメラに激撮される!