2つの物に大した違いがない時に、英語で「まるでコーラとペプシだな」と言うことがあるのだが、それほど2つは味が類似したドリンクである。

だが、実のところコカ・コーラとペプシには決定的な違いがあるとのことで、その点について取り上げたニュースが海外で話題となっているので紹介したいと思う。読者の皆さんは、目隠しをしてコーラとペプシを交互に飲んだら、どっちがどっちかを当てる自信はあるだろうか!?

・コーラとペプシの味が違う理由は!?

コーラとペプシは炭酸飲料の帝王というイメージが強く、海外では商品の宣伝に超人気アーティストやセレブが起用されてCMに登場している。

そんなコーラとペプシの味の違いだが、海外メディアが報じたところによるとコーラはバニラの風味が強く、ペプシは一口飲むと、ハジけるような柑橘(かんきつ)系の味が広がるのが特徴的なのだとか。そして、ペプシの方がコーラよりも甘いため、試飲した時にペプシをより美味しいと感じる人が多いとも言われているようだ。

・ペプシはコーラよりも砂糖とカフェインが多い!

実際のところ、コーラよりも甘く感じるペプシには砂糖がより多く含まれ、カフェインとカロリー量もコーラより上だという。対するコーラは、ペプシよりもナトリウムを多く含んでいるらしい。もちろん、双方共に企業秘密とされている原料が使われているため、その味付けによる違いも大きいと思われる。

・味は似ているが好みがハッキリ分かれる味!?

コーラとペプシの味は類似しているが、意外と好みがハッキリ分かれるようである。というのも、米ベイラー医科大学が被験者にコーラとペプシを飲み比べるブラインドテストを実行したところ、好みが真っ二つに分かれたのだそうだ。

そして2011年の統計によると、売り上げに関しては米国市場においてコーラが17パーセントでぺプシが9.2パーセントを占め、コーラが優勢であることが分かっている。

筆者はあまりソーダは飲まないのだが、お酒となるとラムコークやマリブコーク、ジャックダニエルのコーラ割などコーラとの付き合いが多いので、どちらかと言うとコーラ派であると断言できそうだ。

参照元:Business InsiderMETRONeuron(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.