映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクしたエマ・ワトソンは、2017年4月公開となるディズニーアニメの実写版映画『美女と野獣』で主演することとなっている。

そんな、大人の女優に脱皮しつつある彼女が、有名ファッション誌で「乳首が見えそうなセミヌード」を披露! その写真に、「自称フェミニストをうたっているのに……」といったネガティブな声が挙がり、物議を醸しているというのだ!

・女性の権利拡大を訴えるエマ・ワトソン

エマは女優業のかたわら国連で男女平等を訴えたり、女性の権利を拡大するために活動を繰り広げるフェミニストでもある。アメリカの超名門大学として知られるブラウン大学を卒業した彼女は、とにかく聡明で頭が切れる印象が強い。

海外エンタメライターをしている筆者は、何度もエマのインタビューを訳したことがあるのだが、「もっと深く女性の権利について勉強するために大量の文献を読んでいて、いつか大学に戻ろうかと思っている」と語っていたこともあった。

・ファッション誌で乳首が見えそうなセミヌードに!

そんなエマが、海外有名ファッション誌『Vanity Fair』で乳首が見えそうなセミヌードを披露したと知って、筆者は少々驚きを隠せなかった。

その写真のエマは、クラシック女優のようなカールしたヘアスタイル&ハイファッションに身を包み、お胸の大半は見えているが安っぽさは全く感じない。しかし、それでも「トップレスに近いような写真を、よくエマがOKしたなあ~……」という思いが拭えなくはない。

・ネットユーザーの意見は真っ二つに!

筆者と同じ思いを抱いたネットユーザーは多かった模様で、エマの大胆な写真について寄せられたコメントをいくつか紹介することにしよう。

「あれだけフェミニズムを訴えても、お胸を見せていたら意味がない」
「フェミニストなら、性的特徴をアピールするべきじゃないと思う」
「フェミニストであると同時に、自分の体に誇りを持つことは可能では!?」
「お胸を縛り付けるブラを脱ぎ捨てるのも、フェミニズムのうちじゃないかしら?」
「エマはもっと強い女性かと思っていたけど、この写真にガッカリした……」

と、意見は賛否両論で真っ二つに分かれているようだ。

「ブラを脱ぎ捨てるのもフェミニズムのうちだ」といったコメントなどは、思わず納得である。このセミヌード写真について、現段階でエマはコメントを発していないが、一体どんな意図があって写真撮影に応じたのか気になるところだ。

参照元:Instagram @vanityfairMETRO(英語)
執筆:Nekolas