アメリカンロックのカリスマ、ブルース・スプリングスティーン。1975年のアルバム『明日なき暴走(Born To Run)』で大ブレイクをはたし、御年67歳になった現在もスタジアムを満員にする人気ぶりだ。

今回ご紹介する画像は、ある美女が彼のライブを見に行った際に写した自撮り画像である。カメラは熱狂する会場の様子をとらえているのだが……オォーッ! まさに「このタイミング!!」と叫びたくなる、奇跡のようなショットになっているのだ。

・完璧すぎるタイミング

ブルース・スプリングスティーンはニュージャージー州出身のアーティスト。全世界のトータル・アルバムセールスは約1億2000万枚を超えると言われており、近年も新作のリリースやライブツアーを精力的に行っている。

今回の画像を撮影したジェシカ・ブルームさんも、そんな彼のファンの1人。彼女がオーストラリア・シドニーで行われたライブを見に行ったところ、ブルース・スプリングスティーンが客席に降りてきたのだという。

これだけでもファンとしては大興奮だが、スゴイのはここから。彼女がブルース・スプリングスティーンをバックに自撮り撮影を試みると、なんと彼は歌いながらバッチリカメラ目線をくれたのである! うらやましいーッ!!

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しかもカメラを指さしていることから、彼女が自撮りしているのをブルース・スプリングスティーンは気づいていたことが分かる。ライブの臨場感と共に、彼の素晴らしい人柄が感じられる一枚だ。もし少しでもタイミングがずれていたら、今回のような奇跡のショットは撮影できなかっただろう。

観客だけでなく、アーティスト本人も心から楽しんでいるような光景に、私(りょう)も胸が熱くなってしまった。やっぱりスーパースターは違うぜ。

参照元:Instagram @that_astro_kittenMETRO
執筆:りょう