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明日2月14日はバレンタインである! 乙女たちが思いを寄せる男性に告白する日と言われているが、ぶっちゃけ個人的にはバレンタインにいい思い出がない……1ミリもない。なぜなら学生時代1度もチョコレートをもらったことが無いからだ! チックショォォォオオオオ!!

とはいえ、結果的にチョコとは無縁だった私(P.K.サンジュン)も、毎年バレンタイン当日はソワソワしていた……何もないのに。そこで今回は『男子学生がバレンタイン当日にやりがちなこと』を赤裸々につづっていきたい。乙女たちよ、緊張しているのは君らだけじゃないんだぜ?

・1度ももらったことが無い方が少数派と判明

先述のように私は学生時代、1度もバレンタインチョコをもらったことがない。義理チョコですら、だ。自分がそうだったもんで「みんなそうやろ」と思っていたところ、なんと編集部内でチョコをもらったことが無い男性は11人中たったの2人! みんな……いい思いしてるんですね!!

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ともあれ、以下で『男子学生がバレンタイン当日にやりがちなこと』をお伝えしたい。前提条件として「学生時代に1度もチョコをもらったことが無いヤツ」が執筆していると思っていただければ幸いだ。

・その1:「チロルチョコですら買うのが恥ずかしくなる」

バレンタイン当日はもちろん、男子は1週間くらい前からチョコを買うことすら恥ずかしくなる。板チョコは当然として、駄菓子屋のチロルチョコさえも「自分用に買ってるんじゃないの?」と思われている気がして、チョコを買えなくなるものなのだ。

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・その2:「バレンタイン前は、いつもより女子のことを意識する」

全然ませていなかった私だが、大好きなコはいた。普段はそこまで気にしていなかったが、「そのコがチョコをあげるのか?」「あげるなら誰にあげるのか?」については必死にアンテナを張っていたことを覚えている。好きなコの動向がいつもより気になるイベント、それがバレンタインだ。

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・その3:「さりげなく下駄箱と机の中をチェックする」

自分でも「チョコをもらえるハズがない」とはわかっている。わかっているが、バレンタイン当日、下駄箱の前では必ず深呼吸しチョコが入っていないか確認した……入ってないけど。そして机の中身もさり気なくチェック。休み時間はいつもより多めに席を外し、女子たちに “ボーナスタイム” を与えた……が、もちろん入っていた試しは無い。

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・その4:「その日だけは遅くまで学校に残る」

チョコの気配すら感じないまま迎える放課後。いつもならサッサと帰るのに、この日だけは念のため遅くまで学校に残っていた。無論 “呼び出し待ち” である。少しずつ人が減っていく教室……「ほら、チャンスだよ!」と心の中で叫んでいたが、誰かにその叫びが届くことは一度もなかった。

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・その5:「その日だけは1人で帰る」

毎日下校を共にしていた友達とも、その日だけは一緒に帰らずソロ活動。もちろん待ち伏せしている “かもしれない” 女子の気持ちを考えてのことだ。見逃されないよう普段より遅めに歩き、ちょいちょい後ろを確認しながら歩いたが……振り向いてもヤツはいない

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・その6:「母親の “チョコもらえた?” が地獄」

結局、チョコをもらえずに帰る家。母親からの「チョコもらえた?」は地獄でしかなかった。その後も一応、家に女子が訪ねてくるかもしれないので外出は控えていたが、当然来客は1人もいない。誰が考えたんだ、バレンタイン!

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先述のように「学生時代に1度もチョコをもらったことが無いヤツ」は少数派のようだから、もしかしたら共感できない人が多いかもしれない。だがそんな私ですら、毎年バレンタイン当日はいつもと違う胸の高鳴りを感じていたのだ。神様……あのソワソワした気持ち全部返せェェェエエエエ! コンチクショーーーめ!!

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼まさか少数派だったとは……。