raw
洋画となると、いつもハリウッド映画が注目されがちだが、2017年はフランス映画を要チェックだ! というのも、仏製ホラー『RAW』の映像がヤバすぎて、お披露目上映会で失神者や吐き気を催す観客が続出したというのである!!

にもかかわらず、各種映画賞で賞を取りまくっているというから、ホラー大好き人間にとっては、今年マスト・ウォッチな1本になることは間違いなさそうだ!

・『RAW』ってどんな映画!?

では、『RAW』が一体どんな映画なのか、簡単に解説することにしよう。

主人公は、一家全員が獣医で菜食主義者の家庭に育ったジャスティン。一切肉を食べない厳しい食生活を送っていた彼女が、その生活から逃れるためだけに獣医学校に入学。そして、生徒の間で行われている禁断の儀式に参加しているうちに、彼女の意外な本性が露わになっていく……というストーリーだ。

・予告編でグロさは抑え気味……!?

どんだけ怖い映画なのか恐る恐る予告編を見たのだが、奇妙な儀式に参加するうちに、ジャスティンが徐々に変貌を遂げていく過程は垣間見られるものの、超ヤバなシーンは、やはり予告編では披露されていないようだ。

筆者は、グチャグチャしたホラーが苦手なのだが、予告編は結構普通に見られてしまった。だが、動物の舌らしき物を生でかじるシーンや、生徒が上から血をブッかけられる映像があるので、グロい映像に弱い人は注意して見て頂きたい。

・各種映画祭で賞を取りまくってるぞ!

なんでも、2016年9月にトロント国際映画祭で本作が上映された際には、鑑賞中に失神したり嘔吐してしまう人が続出したというから、かなりグロ&ヤバいシーンがテンコ盛りなようである。

しかし、作品自体の評価は高く、2016年カンヌ映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞し、ロンドン映画祭では栄誉あるサザーランド賞を受賞。観客が気持ち悪くなるほどグロさ満載なのにメチャクチャ評価が高いとなると、どんな仕上がりになっているのか、ホラー嫌いの筆者もチェックしてみたい気分になってしまった。

残念ながら日本公開は未定だが、上陸した際には、食後の鑑賞は控えた方が良さそうである。

参照元:YouTubeIMDbINDEPENDENT(英語)
執筆:Nekolas

▼『RAW』の予告編はこちら!