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2016年は、ピコ太郎の『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)』が世界を席巻した。一躍時の人となった彼は、年末年始のテレビ番組に引っ張りだこ。テレビCMにもバンバン起用されていて、正直ちょっと見飽きた感がある。

そんななか、あの大御所歌手がなぜか突然YouTubeに新しいバージョンの『PPAP』を公開した。その歌手とは、さだまさしさんである。一体なぜ、さださんがPPAPを!? しかも完全和風の渋いアレンジなのだ。

・完全和風アレンジ

さださんのオフィシャルYouTubeチャンネルは、2017年1月1日の未明に、いきなりPPAPを公開した。タイトルは「PPAP ~和風バージョン~ by さだまさし」。そのタイトルの通りに完全和風アレンジ。あのピコピコ音を、太鼓と笛、三味線で完全に再現している。

さださんがやっていることにも驚くのだが、それにも増してビックリするのは、PPAPの楽曲がどんなアレンジにも馴染んでしまうことだ。世界中で親しまれるこの曲、ありとあらゆるジャンルのバージョンが登場している。電気音と相性が良いのは当然として、まさか和楽器ともマッチしてしまうとは。

そこにさださんの遊び心が加わって、正月を感じさせる粋な映像に仕上がっている。まさか、さだまさしさんにさえも、演じさせてしまうとは。PPAP、恐るべし! ピコ太郎の勢いは、まだまだ続くのか!?

参照元:YouTube
執筆:佐藤英典

▼和楽器でも馴染むPPAP

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