ペットにされるハムスターやリスなどとは違い、同じげっ歯類でも、地下や屋根裏を走り回っているネズミは害獣扱いされてしまう。

しかし、そんなドブネズミや、ハツカネズミを特別扱いしてあげようじゃないかと、ネズミ専用のお店が街に出現! その小ささのみならず、インテリアのデザインも超お洒落で、とにかく可愛すぎるのである!!

・ネズミ専用のお店を作るアーティスト集団が登場!

ネズミ専用のお店を街に作っているのは、スウェーデンの ‟Anonymous” なアーティスト達だ。「Anonymous」とは英語で ‟匿名” を意味するのだが、彼らは ‟Mouse:ねずみ” という英単語を引っ掛けて、「AnonyMouse」というInstagramのページを作成。

自称 ‟匿名” なだけに、彼らがどんな人達なのかは謎に包まれているが、かなりセンスが良いアーティストであることは間違いないようだ。

・ネズミじゃなくても入りたくなっちゃうレベル!!

その作品を見ると、フランス語で「Noix de vie:クルミの家」と看板が掲げられた店が、路上の小さな空間に設置されている。

赤と白のストライプのひさしがキュートで、店のウィンドウ・ディスプレイには、センス良く様々なクルミが並べられている。店の名前がフランス語であることから、パリのお洒落なカフェやデリを真似ていると思われ、ネズミではなくても入りたくなってしまうほどのカワいさなのだ!

・芸が細かいミニチュアが超カワいい~!

しかも、店の外壁に貼られたポスターには、「Night of the WERE RAT:ウェアラット(ネズミのモンスター)の夜」とのフレーズがプリントされていて、芸が細かいのである。

ミニチュアが大好きだというAnonyMouseのメンバーは、2016年3月からネズミ専用の店を制作し始め、現在は、新しいデザインに取り掛かっているとのこと。そして、海外メディアのインタビューで、「ネズミの店に、何か深い意味はあるのですか!?」と尋ねられたメンバーは、「特に何も」という深~い返事をしていたそうだ。

こんなにキュートなネズミ専用の店が、街のあちこちに現れたら、スウェーデンの新名所になりそうである。

参照元:Instagram @anonymouse_mmxMETRO(英語)
執筆:Nekolas

▼パリのカフェみたいでお洒落~!!

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▼ポスターのデザインも芸が細かい!

#anonymouse_mmx @anonymouse #möllan

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