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今、編集部でもっともアツい男は誰かといえば、それは間違いなくP.K.サンジュンである。今と言わず、彼が編集部に入ってからず~っとアツい。ず~っとその存在感を主張し続けている。あえて一言でいえばスターだ、スターな男だ。

そのサンジュンは、満を持してフジテレビの生放送ウェブチャンネル『ホウドウキョク』に出演した。毎週木曜日21時30分から、当編集部のメンバーが「FLAG9」という番組に出演することになっているのだが、2016年10月20日はサンジュンの出番。

スターな男サンジュンは、カンペで指示を出しているのにもかかわらず、それをガン無視して、トークを炸裂する暴挙に出た! さすがスターや!!

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・自称「大沢たかおに似てる」

この日のサンジュンはいくぶんナーバスだった。自分の世界を大事にすることが、スターの第一歩。緊張するのも仕方がないというものだ。自分を「大沢たかおに似ている」と言い張れるのも、スターである所以(ゆえん)ではないだろうか。

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かねてから「お台場が似合う男」を自負するサンジュンは、フジテレビ前までくると、後ろを振り返らずに一人で歩き始めた。「世界を獲る」と、その背中が語っている。

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・英語で返事

出演前の打ち合わせになると、サンジュンのスター感はますます増して行く。なぜか、受け答えが「a-ha」になってしまうのもムリのないこと。都合の悪いことは「Pardon?」で返すのは悪いクセである。

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それにしても、凄まじい大物感だ。初めて生番組に出るとは思えないほど、堂々としたたたずまい。いくぶん横柄に見えるのは、ご愛敬というものである。

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・世界にサンジュンを叫ぶ

そして、いよいよ本番。この時を待っていた。「世界にサンジュンを叫ぶ」と言わんばかりの余裕の笑みである。緊張感ゼロ!

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スターな男、サンジュンが世界に羽ばたく大事な第一歩だ。彼が失敗しないように、私(佐藤)は自前でカンペを用意しておいた。失言は命取りなので、まずはコレ。「ムダな話をするな」。余計なことを言ってしまうことがよくあるので、コレが一番重要。

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次にすぐに訳知り顔をするクセがあるので、コレ。「笑顔!」。

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そして、すぐに物事を大げさに表現するクセ。いわゆる「吹かす」というヤツだ。これもスターな男が宿命的に携えた悪いクセである。だから「ウソを言うな」と、カンペに綴らざるを得ない。

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これを出来るだけサンジュンの見える位置に掲げて、終始指示を飛ばしていたのだが……。

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・カンペ無視

何事においてもそつなくこなすサンジュンは、カンペを無視して、いつもの調子で同じことを2回言い続けた。

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VTRを真剣に見るサンジュン。

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神妙なフリをするサンジュン。

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愛らしく微笑んでみせるサンジュン。

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「なるほどね~」みたいな顔をするサンジュン。

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そしてこのドヤ顔である……。





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隙がない! 序盤中盤終盤隙がない!! さすがスターな男サンジュンである。多少会話がかみ合っても、場の空気を無視するその度量はハンパではない。カンペの指示も無視する訳だ……。

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・当たり前回答

後半のクラウドファンディングを紹介するコーナーで、意見を求められたサンジュンは、「いいじゃないですか」とベタベタの当たり前回答をしたのだが、それもまた彼なりの計算があってのことだろう。いくぶん中盤で中だるみ気味に黙り込んでいたものの、そつなく本番を終えた。

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やり切って、さわやかな笑顔を見せるサンジュン。スターは違う。

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・まさか同行した2人に説教

約2時間の放送を終えて、これで帰れると思ったら、この後、信じられない出来事が起こった!

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サンジュンは喫煙所で、同行していた私と編集長GO羽鳥にこう言った。

「お前ら、途中でボーっとしてたろ。最後まで集中力を切らすな。それがプロだ。わかるな?」

……まさかそんなことで怒られるとは。いや、サンジュンさん。中だるみしてたのはアナタですよ。そう、言いたかった。そう言いたかったけど、スターがいうことだから、間違いないと思う。さすがスターだ、同行して撮影している人間にまで、プロを求めるとは、違うな……。マジで怒られるとは思わなかったぞ……。

と言う訳で、また来週も誰かが出演すると思うので、ホウドウキョクの「FLAG9」をチェックして欲しい。来週もきっと、ドラマがある……。

参照元:ホウドウキョク
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

入念に台本をチェックする、スターサンジュン。さすがやで #ホウドウキョク

A photo posted by Hidenori Satou (@hidenori_satou) on