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1年を通して手に入りやすい魚のアジ。朝食の定番である干物はもちろん、刺身やフライにしても美味しく食べられる、まさに日本の食卓には欠かせない大衆魚の代表格と言えるだろう。

そんなアジを、あるアーティストが木彫りで再現した画像が話題となっているのでご紹介したい。制作されたのは刺身で、その形といい、ツヤといい本物にしか見えないクオリティ。……これが木でできているとは到底信じられない!!

・食べ物が中心の木彫刻家

制作者の川崎誠二氏は、木の彫刻作品を中心とした木彫刻家である。これまでもピーマンやトースト、エビなど食べ物を多く手がけており、作品の画像をTwitterなどに投稿している。

・質感まで再現!

そんな彼が、生魚の木彫りは見たことがない理由から「アジの刺身」に挑戦。 その制作の記録もTwitter上でまとめられている。完成品を見ると、身の線一本一本や透明感、銀皮のツヤにいたるまで緻密に再現されており、醤油をかけて食べてしまいたくなるほどだ。

あまりに完成度が高いこの木彫りの刺身に、Twitter上では驚きの声が続出している。一部をご紹介したい。

・ネットの声

「思わず食べちゃうよ!」
「本物にしか見えない……」
「超リアル!!」
「めっちゃ美味しそう」
「才能が爆発してます!!」

なお、この作品は2016年10月28日から開催されるアートイベント「富士の山ビエンナーレ」に出展するための実験作だという。 川崎氏の作品を生で見たい人は、ぜひ足を運んでみてほしい。それにしても美味しそうなアジである。

参照元:Twitter @sawsnht
Photo:川崎誠二, used with permission
執筆:りょう

▼木彫りとは思えないアジの刺身

▼ピーマンも木彫り

▼トーストだって驚きの完成度

▼何と「かっぱえびせん」まで!