日本でもカルト的な人気を誇り、世界中で大ヒットした海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。末期癌(がん)を宣告された温厚な化学教師ウォルター・ホワイトが、専門知識を活かしてドラッグの精製に手を染め、闇の世界でのし上がって行く姿が描かれる衝撃作だ。

そんな、今でも衰えることのない、本作の根強い人気を裏付けるかのように、『ブレイキング・バッド』をテーマにしたカフェがオープンしたというのだ! 店名といいビーカーで飲むコーヒーといい、ドラマの世界観にドップリと浸れちゃうこと間違いナシだぞ!!

・『ブレイキング・バッド』をテーマにしたカフェがオープン!!

『ブレイキング・バッド』をテーマにしたカフェ、「Walter’s Coffee Roastery:ウォルターズ・コーヒー・ロースタリー」がオープンしたのは、米ニューヨーク州ブルックリンだ。実のところ同店は2号店となり、本店はトルコのイスタンブールに、2016年3月に開店していたのである。

ドラッグとコーヒーは、一見共通点がなさそうだが、シリーズでは、主人公ウォルターの助手となる化学者ゲイル・ベティカーが、ラボで特殊なデバイスを使い、極上のドリップコーヒーを作るシーンがあった。美味しいコーヒーを作るには、豆やその引き具合、温度やドリップにかける時間など、一種の ‟ケミストリー(化学)”が必要である。

・ ‟コーヒーの化学” を追及したカフェ

そんな、‟コーヒーの化学” を追及したのが、ウォルターズ・コーヒー・ロースタリーなのである。同店では、マグカップの代わりにビーカーを使用し、テイクアウト用のカップは、ドラッグ精製時にウォルターが着ていたジャンプスーツに合わせて、黄色が使用されている。

また、コーヒーをドリップする器具も、ゲイルが使用したデバイスを彷彿とさせるデザインで、至る所に『ブレイキング・バッド』をビジバシと感じてしまうのである!

・近々ドバイに3号店がオープン予定!

Come and say hi and have a sneak preview at our #walterscoffeenyc location in #bushwick opening this summer ☕️

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コーヒー豆をひいたりローストするスタッフは、ドラマさながらに防護マスクとジャンプスーツに身を包み、まるでドラッグを精製しているかのよう!

単にドラマをテーマにしているだけでなく、コーヒーの美味しさを追及しているため、『ブレイキング・バッド』のファン意外の人でも楽しめてしまうことは間違いない。そういった点も人気を集めているのか、近々ドバイに3号店がオープンするそうだ。

本シリーズの大大ファンである筆者は、もうメチャクチャ行きたくて仕方がない! 近いうちにオンラインショップもオープンするようなので、バリスタが着ている黄色いパーカーが売り出されたら、絶対に購入するつもりである。

参照元:Instagram @walterscoffee、mental_floss[1] [2]、Walter’s Coffee Roastery(英語)
執筆:Nekolas

▼マグカップの代わりに、ビーカーで飲むコーヒーは格別!?

Yeah! #Science never tasted better. #walterscoffee wishes a happy monday y'all ☕️

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▼コーヒーじゃなくてドラッグを精製しているみたい!

▼このパーカーが欲しい~!!