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人間は、歳を取るほどに新しいことに挑戦しなくなってしまうものだが、いつも同じことを繰り返してばかりいたら、やはり面白味や刺激に欠けてしまう。時には、自分の殻を破ることも必要だと思うが、3人のおばあちゃんが、そんな未体験の世界に自ら飛び込んだというのだ!

なんと、おばあちゃん達が本場アムステルダムで、マリファナを初体験! ‟女子会” がハイな感じでイイ具合にデキ上がって、超~楽しそうなのである!!

・3人のおばあちゃんがアムステルダムでマリファナ初体験!!

おそらく、イギリス人で70~80代だと思わる3人のおばあちゃんは、「若い頃は、マリファナは犯罪者が吸うもの」だと思っていたため、いまだにマリファナは未体験なのだという。

そして、3人がやって来たのはオランダのアムステルダム! アムステルダムと言えば、マリファナを含む一定量のソフトドラッグの販売&所持が許可され、世界でも開放的な場所として知られる街だ。

おばあちゃん達は、やはりマリファナについてあまり知識がないようで、1人が「若者から、紙に巻いてから吸うって聞いたことがあるわ」と、残りの2人に話して聞かせるレベルである。

・ボングを吸ってクスクス笑いが止まらない3人!

こうして、3人が足を運んだのは、マリファナやソフトドラッグを個人向けに販売する ‟コーヒーショップ” だ。コーヒーショップとは名ばかりで、コーヒーだけでなくドラッグも購入して楽しめる場所なので、スタバに入る感覚で足を踏み入れたら、ドラッグに興じる人がハイになっていて驚いてしまうに違いない。

まず、最初に3人が試したのは、先程話題に出たペーパーに巻くタイプだ。マリファナを巻紙に広げ、舌で紙を舐めながら上手に丸めるおばあちゃんは、初めてとは思えない器用な手つき!

その次は、販売員が水タバコ用の器具をテーブルに乗せ、「こちらは、マリファナを吸う他のテクニックで、これはボングです」と説明。順番に、おばあちゃんがボングから思いっ切り煙を吸うと、だんだん楽しくなってきたのか、クスクス笑いがとまらなくなってきたようである。

・女子会の締めはスペースケーキで

コーヒーショップでの女子会が佳境に入るなか、3ラウンド目に登場したのは、ビニールからマリファナを吸うタイプだ。なんだか原始的な方法だが、風船のように膨らんだビニールの先端には吸引用の口が付いていて、そこから思いっ切り煙を吸いこむのである。

かなりイイ感じにデキ上がった3人は、最後にスペースケーキ(マリファナ入りのケーキ)を食べてハイな女子会を楽しく締めくくり、かなり満足気な様子であった。

その後、コーヒーショップを後にした3人は、気分が高揚したまま公園へ。「地面が柔らかい~! これってハイだから?」とはしゃぎまくる3人は、新しい体験を思う存分堪能したようである。

参照元:YouTube
執筆:Nekolas

▼おばあちゃん3人が、本場アムステルダムでマリファナ初体験する動画こちら