martial

1955年、韓国の国技・テコンドーは日本の空手を学んだチェ・ホンヒ氏により誕生した。2000年よりオリンピックの正式種目となったことで、その競技人口は増加中。今では国際的スポーツになるまで発展した。

そしてテコンドーといえば華麗な足技で有名だが、目ん玉が飛び出るくらい凄まじい蹴りが韓国で炸裂し、世界を驚かせている。内容を聞いて驚くなかれ。なんと上空約5メートルにある板を蹴りで割ったというのだ!

・韓国の大学で撮影

ガチョン大学で撮影された動画には、そんな一部始終が収録されている。5メートルというと、二階の高さくらいはあるだけに跳んで届く訳もない。では一体、どうやって……。

・一瞬で板が割れる

と思うところだが、動画を再生すると少し納得できる。板の下には2人の男性がおり、待ち構えている。なるほど、彼らを利用して高く飛ぶ訳か。しかし、そうは言っても高さ5メートル。失敗する光景しか思い浮かばない。

それでも、バッチリ決めてくれるのが手前の男性だ。助走をつけ、土台の反動を利用して大きく跳躍。そしてクルッと回ると……次の瞬間には板がパックリ! あまりに華麗すぎる蹴りを繰り出し、見事に成功させてしまう。一瞬だが、ヤバいのは誰が見ても明らかだ。

・美しすぎる蹴り

そのスゴさは、ぜひ動画で確認して欲しいが、蹴りを繰り出した男性は着地も完璧。まるで流水のようなしなやかさは、もし体操競技であれば10点満点になるだろう。これぞテコンドーの足技。世界が驚くのも納得の一本である。

参照元:Mail Online(英語)
執筆:原田たかし