これまで当サイトでは、色々なタイプの “飛行機での迷惑行為” を取り上げてきた。床を汚しまくる客からひじ掛けを占領する客、うるさい客、席でオシッコをする客、床で眠る客……などなど、世の中には “迷惑な客” はたくさん存在しているようだ。

しかしこの度、史上最悪レベルの迷惑な乗客が発見されたという。それはアメリカ人ジャーナリストが飛行機に乗ったときのことだ。彼が座っていると……ンギャーーーーーー! 迷惑な乗客がーーーーーー!!

・飛行機に乗ったら……

今回、飛行機に搭乗したボストン・グローブのジャーナリスト、ダンテ・ラモスさん。パートナーのライアンさんと順調に空の旅を楽しんでいたところ、突然目の前に髪の毛が! そう、前の席に座っている女性の長い髪が、座席の背もたれを超えて垂れ下がっていたのである!! うーーむ、これは迷惑だなあ。

彼女が自分の行為に気が付いていたかどうかは不明だが、ライアンさんが立ち上がって女性の注意を引くと、彼女は無言で髪の毛をどかしたということだ。

・ネットの声「ガムが有効だな」

ラモスさんが写真と共にこの迷惑行為をツイートしたところ、ネット上でもたちまち話題に。同情の声や彼女の髪を有効に活用する方法など、以下のように様々な意見が寄せられたのだった。

「ガムが有効だな」
「お団子を作るのも良いかも」
「 “少しだけ髪の毛を分けてもらえませんか? 僕のコレクションに加えたいんです” って声をかけてみよう」
「席を立つときに、引っ張ることができるから便利だね」
「こういう事態が起こるから、機内へのハサミの持ち込みは許されるべきなんだ」
「俺なら黙って切っているな」

・他にも迷惑行為がいっぱい

またこのことを取り上げた海外メディア『The Telegraph』は、もっと迷惑な行為として “機内でパンツを干す乗客” や “ズボンを脱いでパンツ丸出しになる乗客” なども紹介している。うう、そっちも嫌だなあ……。

ちなみにこのツイートは数日間で8500回以上もリツイートされて大きな話題になっているが、ラモスさん自身は「もっと他の形で話題になりたかった」と複雑な胸の内を明かしているのだった。

参照元:The Boston GlobeThe Telegraph(英語)、Twitter @danteramos
執筆:小千谷サチ

▼ラモスさんのツイート

▼髪の毛にまつわる迷惑行為って、どこでも起こっているのね……