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2016年3月14日、西武鉄道株式会社は実に25年ぶりに、特急車両を新造することを発表した。2018~19年度に導入するとされる新車両は、都市や自然の風景に溶け込むことをコンセプトにしている。

風景に溶け込む? 何それ光学迷彩みたいな技術で、車両が透けて見えたりするの? それともプロジェクションマッピングで周りの風景を車両に投影するとか? その新型特急車両の完成イメージを見てみると……。なるほど~! これはカッコイイかも!!

・世界的建築家

新型車両は、西武鉄道のこれからの100年に向けた、フラッグシップトレインとして、56両新造される予定だ。デザインは、建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」を受賞した経験を持つ、世界的建築家・妹島 和世(せじま かずよ)氏が手掛ける。

・イメージイラストがカッコイイ!

公開されたイメージイラストを見ると、車両全体が銀色に輝いており、鏡のように周囲の風景を写す。現段階では、検討中のイメージであり、実際の車両はこれと異なるものになるだろう。だが、風景に溶け込むというコンセプトを具体的に把握することができる。

・2018年度予定

本当にこんな車両になったら、カッコいいだろうな~。イメージイラストのムダのないデザインは、ぜひ乗ってみたいと思わせるものがある。運行開始予定まで、あと2年。実際に完成するその時が楽しみだ!

参照元:西武鉄道ニュースリリース(PDF)
執筆:佐藤英典