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スマホやSNSが普及し、より身近な存在となった「カメラ」。しかし近年、スマホのシェアが伸びると同時にカメラの売り上げが伸び悩んでいるという。カメラメーカー各社はスマホに負けじと、高性能なカメラの開発を急いでいる状態だ。

そんな中、2016年2月25日横浜パシフィコで、「CP+(シーピープラス)2016」というカメラと写真映像のワールドプレミアショーが開催された。筆者も会場に足を運んだところ……会場内では「ドローン」が飛んでいたり、「新体操」が披露されたりと、魅せるための工夫が盛り沢山だったたので、その内容をお届けしたい。

・アジア最大規模のカメライベント

このCP+、聞けばアジアでは最大規模、世界的にも有数のカメライベントだという。今回、初めて会場に訪れた筆者であったが、ただ新製品が展示されているだけではなく、前述の通り、各ブースでは製品の性能を証明するための様々な工夫が見受けられた。

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・「DJI」のブースではドローンが飛ぶ

まずはじめに筆者が向かったのは、ドローンメーカー世界最大手と言われる「DJI(ディージェイアイ)」のブースだ。主力商品であるドローンや、“ジンバル” というカメラのブレ補正装置が展示してあるのだが、ブースを見回すと……。

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ウォッ、マ、マジかよ! ドローンが飛んでるぞ!! しかも、ハンパない安定感! 空撮用で世界シェア1位と言われる同社のドローンが飛行する姿を初めて見た筆者。その動きを見た瞬間、本気で欲しくなってしまった。

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・「東芝」のブースでは空手を披露

次に立ち寄ったのは東芝のブースだ。東芝にカメラという印象はないのだが……なるほど、東芝は記録メディアの開発に力を入れており、今回はカメラ用のSDメモリーカードの新製品を展示しているようだ。展示ブース付近のステージに目をやると…….。

なんと空手着を身につけた二人の少女が立っているではないか。ここでは、自分のカメラで空手の “カタ” を撮影できたようだ。残念ながら、筆者が気づいた瞬間に終わってしまったのだが、ブースはたくさんの客で賑わっていた。

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・「キヤノン」のブースでは体操が

続けて、キヤノンのブースへ。うわぁ、凄い人の数だぞ……日本でカメラシェア1位と言われているメーカーだけあって人気がある。さらにキヤノンはつい先日、「EOS 80D」という新型のデジタル一眼を発表したばかりなのだ。

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そして、驚いたのは人の数だけではない。その新製品EOS 80Dの展示ブースで突然「新体操」が始まったではないか! 見た瞬間は「なぜ体操?」と思ったが、動きの激しいシーンもしっかり撮影出来る同社のカメラを、その場で試してもらうためだろうと思い納得した。

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・超巨大レンズや美しいモデルも

その他、「シグマ」のブースではお馴染みのバズーカ級の超巨大レンズを覗くことが出来たり、「ソニー」や「パナソニック」のブースでは美しいモデルがいたりと、どれも楽しい内容だったぞ。

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なお、このCP+2016の開催期間は2016年2月28日までとのこと。入場料は税込1500円となっているが、ウェブで事前登録すれば無料になるようだ。日によって内容が違うので、気になる方は今すぐイベントのホームページをチェックしてみてはいかがだろうか?

参考リンク:CP+2016
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

▼『CP+2016』の会場である「横浜パシフィコ」
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▼「DJI」のブースではドローンが飛ぶ。

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▼「東芝」のブースでは空手を披露。
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▼「キヤノン」のブースでは体操が。
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▼「シグマ」のブースではお馴染みの超巨大レンズ。
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▼「ソニー」のブースには美しいモデルが。
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▼「パナソニック」のブースでも美しいモデルが笑顔で答えてくれた。
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