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世界中のあらゆる場所を撮影し、公開している Googleマップ。路上から、上空から撮って撮って撮りまくっていることから、ときには興味深い物体や光景が写ることもある。そして同時に、誰かの秘密が写ってしまい、“隠されなければならない” こともあるようだ。

ということで今回は、Googleマップが上空から捉えた秘密 & 不思議な光景13選をご紹介しよう! しかし、この世は諸行無常。定期的に変更される Googleマップなので、2016年1月現在に写っている素敵なものも、明日には “消滅” してしまうかもしれない……。

・世界には秘密がいっぱい!

Googleマップの航空写真。世界中の風景を “鳥の視点” で見渡すことが出来る、大変贅沢(ぜいたく)なシステムだ。けれども中には、“隠されてしまう” 秘密の光景が写り込むこともあるようだ。

・モザイクの下には何があるの!?

例えば、オランダのブルンスム統連合軍司令はモザイク処理が施されているし、フランスのムルロア環礁の滑走路や建物は全て灰色に。アイルランドのポートリーシュにある刑務所は、過去の写真が残されたままで、内部の様子が外に漏れないようになっているようだ。

うーん、確かに、どれもこれも重大な秘密が隠されていそうな場所ばかり! またネパールのカンティガ山の一部が黒く欠けていたり、ロシアの島の解析度が低かったりもする。そ、そこには一体何があるというの……?

・Firefox やミステリーサークルもあるよ!

逆に「見て見て!」とアピールする不思議なものもある。オレゴン州立大学が作った Firefox の形に刈り取られた麦畑や、米エネルギー省が所有するネバダ州の軍施設「エリア52」に出現したミステリーサークルなどがそうだ。

どちらも素敵な形のサークルが出来上がっているので、上空から見つけたら「なんだろうアレ」とビックリしつつも、ニッコリ笑顔になってしまうだろう。

・麻薬カルテルの印も……

また、麻薬カルテルが作ったサインも、見逃してはならない。メキシコのコアウイラ州で撮影された「Z」という大きな文字。これは、メキシコ屈指の麻薬カルテル「Los Zetas」の印なんだとか。ここには、絶対に近づきたくない……。

他にも、伊豆大島で見かけられた「虹色の飛行機」やオランダで発見された「UFO っぽい乗り物」などもあるように、面白く、不思議で、誰にも知られてはいけない風景がまだまだ Googleマップの中には眠っているはず。そう考えると、ワクワクするね!!

参照元:Mashablenews.com.au(英語)Googleマップ
執筆:小千谷サチ

▼ネパールのカンティガ山の黒く隠された部分。なんだろう?

▼オランダのブルンスム統連合軍司令ではモザイクが

▼ロシアの島は、よく見えないようになっているな……

▼スペインのカタルーニャ地方にも、黒い部分が!

▼フランスのムルロア環礁の滑走路や埠頭は、灰色に塗り固められている

▼アイルランド、ポートリーシュの刑務所は、古い写真が使われているのだとか

▼オランダのギルゼ=レイエン空軍基地にもモザイク! ちょっと分かりづらいけど、近づいてみて!!

▼台湾の台北に位置する中華民国陸軍の建物にもモザイク!!

▼ Firefox の素敵な形

▼一体何のために? エリア52のミステリーサークル

▼うっすらと「Z」と書かれているね。メキシコの麻薬カルテル

▼ UFO……じゃないよ! オランダにはこんな建物があるんだって!!

スカイフィッシュを激写!? ……かと思ったら、伊豆大島で確認され、話題になった「虹色の飛行機」だ!