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SFでよく見かける “コールドスリープ”。人体の時間を止めるというまさに夢の技術だ。そんな技術が中国で実現か、という動画が話題になっている。

さすがに人体……ではないものの、なんと凍った魚が見事に生き返るというのである。NASAとかじゃなくて、中国で? 嘘でしょ、信じられない! だが、その様子は確かに、ネット上に公開された動画で確認できるのである!!

・中国で凍った魚が生き返った!!

動画に映し出されているのは、真っ白に凍った1匹の魚。見るからにカッチコチ、釘が打てるんじゃないかってくらいに凍っている。そんな冷凍魚を水が入った桶に入れるとゆーっくりと溶けていく。当然のことだ。……と、ここで異変が!

約1分ほど経った頃だろうか、文字通り真っ白くなって “死んだ魚の目” だった魚の目に光が宿り始めたのだ!! そして、さらに20秒後……ヒレがパタパタ、何事もなかったかのようにスイーっと泳ぎ始めたのだ! 嘘でしょ!? 魚が生き返った!! 神様、死んだと思ってたお魚が生き返ったよーッ!!

・すでに存在した技術だった

この動画は、世界に拡散し「ゾンビ魚」として注目を集めている。なかには「フェイクなのでは?」という声もある。だが、この技術は確かに存在するらしく、中国メディアによると、何でも2011年に上海の展示会でも似たような展示があったのだそうだ。

・やがて死ぬかもしれない

なお、この技術は食品の鮮度を保つのが目的であって、決して生きたまま凍らせた魚を復活させるためのものではないとのこと。生き返った魚は、そのうち弱って、いずれ死んでしまうらしい。

マジか。コールドスリープの実現は、まだちょっと先の話であるようだ。

参照元:Mail Online(英語)、鳳凰網駆動之家(中国語)、秒拍
執筆:沢井メグ

▼こちらがその動画だ! 


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