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2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより、多くのワーカーがハングリーなエブリデイを余儀なくされている。これはいわばポリバレントプレーヤーがより一層ポリバレントであることを強要する、激しい時代の流れのあらわれではないだろうか?

ハングリーなエブリデイをいかにリスクヘッジするか? イノベーティブなホモサピエンスには、カップヌードルがマスト。ブルーオーシャンをレッドオーシャンに変えかねない険しい時代の流れを、カップヌードルでナウなヤングにめっちゃリスペクトされる流れに変えてロコモーティブ!

・ファストフードのカリスマ

すべてのワーカーにとって、タイムはマネーである。つまりタイムはアセットなのだ。オポチュニティを得るためにPDCAを回し、自らだけでなく組織をマネジメントしていくかがモスト・インポータントシングであると、ポリバレントプレーヤーに課せられたオーダーであるといっても過言ではナッシング。

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そこでノーティス! タイム(マネー)のロスをミニマムにマネジメントするために、有効にユーティライズすべきなのがカップヌードルであることはいうべきまでもない。いや、いうべきだ。カップヌードルは「ヌードル」という食品であることを越えて、ファストフードのカリスマというレベルでコアコンピタンスを携えている。

・アセットを膨大にスぺンド

というのも、繰り返すがタイムはマネーだ。食事という行為がもたらすエフェクトはディナイされる類のものではないのだが、少なからずタイム(マネー)をスぺンドする。わずかなタイム(マネー)であっても、エブリデイ、スぺンドにスぺンドを積み重ねることで、アセットを膨大にスぺンドすることになりかねナッシング。満腹になってイッツオーライとはいかない訳だ。

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・メイクドラマもビーエイブルトゥ

そこでデスクにカップヌードルがマストハブ。ホットウォーターを注いでスリー・ミニッツ、イートにスぺンドするタイム(マネー)を考慮しても、トータルでフォー・ミニッツ、ないしはファイブ・ミニッツでイッツオーバーである。これをアジャイルなフリーダム、あるいはイノベーティブなフリーダムといわずして、何をフリーダムというべきか、いわざるべきか。

カップヌードルで、ポリバレントプレーヤーがさらなるポリバレントに。トップマネジメント・パースペクティブも身について、さらなるハイレベルなオポチュニティを得るチャンスを自らメイクドラマすることもビーエイブルトゥだ。

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という訳で、カップヌードルでタイム(マネー)をチェリッシュしながら、自らのポッシビリティにコミットしつつ、ナウなヤングにバカウケ。カワイコちゃんにモテモテなエブリデイをドリーミンして、イノベーティブにロコモーティブしようぜ! じゃあな、バイぜ!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24