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2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。

選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!

・その1:【動画あり】中国の炊飯器がヤバいというのは真実か? 中国で買った炊飯器を日本に持ち帰って実際にコメを炊いてみた

中国の炊飯器はそんなにダメなのか……自国の炊飯器を “クズ” 呼ばわりし、わざわざ日本に爆買いしにくる中国人。中国の炊飯器はそんなにヤバいのか。日本人の私・沢井メグが中国に炊飯器を買いに行ってみることにした。

購入の経緯&使ってみた感想は記事の通りだが、中国の炊飯器には「イケるやん!」という点と「やっぱりイマイチかな」という点、両方があった。本当にクズいのかどうかは、まだまだ要検証だろう。ただひとつ言えることは日本からわざわざ買いにいく時代はまだ来ていないということだ。変圧器を買うだけで3万円以上使うハメになるぞ。

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なお、余談にはなるが、この記事は、台湾と中国大陸で拡散していたらしい。中国や台湾の友人から「これ、お前?」と、ビシバシ連絡が来て、国境を越えた、現地でも通じるネタだったのかと胸がアツくなった次第である!

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・その2:【爆買い】訪日中国人はなぜ「メイド・イン・チャイナ製品」すら爆買いしちゃうのか? 中国人に聞いてみた

中国人の爆買いは炊飯器だけではない。魔法瓶、化粧品、さらには100均まで! って、100均とかほとんど「メイド・イン・チャイナ」なんですけどー!? 日本に来てまで何してるのさ!?

ということで、中国人に「どうして日本に来てまでメイド・イン・チャイナを買うのか」聞いてみたのがこの記事だ。答えはいくつかあったが、ザックリ言うと「同じ中国製でも日本向けの方が品質が確か」「日本で買ったほうが保証がいい」などなど。

「どんだけ自国のモノを信用してねーんだよ!」と、ツッコミたくなるが、意識高い中国人にとっては一種の自虐ネタなのだろうか?

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・その3:【三国志 Another day】虎牢関の戦い2015! 1800年ほど遅れたけど現地に行ってみた / 人いなさすぎ! 今なら虎牢関を独り占めできちゃうぞ

2015年に新たに始めた三国志企画! 裏テーマは「漢検2級で行ける三国志史跡」で、小難しい中国語なしでガシガシ進める旅を目指している。さて、第一弾は序盤のハイライト「虎牢関の戦い」。鄭州市から逆走する輪タクに乗り、ドア開けっ放しで爆走するバス! その先にあったのは、道がウンコだらけの絶望タウンだ。ここが虎牢関2015である。

中国よ、「三国志を観光資源にします(キリッ)」じゃなかったのか!? だが、逆に言えば観光客目当てのボッタクリ妖怪がいないということ。出会った村民も優しかった。思いを馳せるのにこれ以上の環境はない。

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・その4:突撃少林寺シリーズ

少林寺僧にいろいろ聞いてみようシリーズ。実際に、中国の嵩山少林寺に突撃し、修行僧にいろいろ質問してみた。「欲しいスマホは何ですか?」「映画『少林寺』をどう思ってますか」と聞いてみたところ、非常に深い答えが返ってきて、ちょっとウルっときてしまった。

しかし、その一方でプーチン大統領とのクソコラ記念写真を30元(約570円)で販売したり、京都の土産屋ヨロシクな謎の武器屋があったり、売店のものが異様に高かったりと何かとカネが必要な場所だ。悟りと世俗の交差点。ここで何の誘惑にも負けなければ、たしかに最強になれそうである。

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・その5:【動画あり】タモリさんが作った「幕の内弁当チャーハン」を作ってみた! 弁当のおかずを刻んで炒める / 信じられなかったがメチャうまい!!

『ヨルタモリ』で紹介された「幕の内弁当炒飯」を作ってみたという記事。ポテサラ入りの幕の内弁当を炒飯にするとめちゃウマイのだ! 調理の説明動画も作ったのだが、トークを全て北京語にするなど結構こだわってみた。

私のつたない北京語を披露するのも、なかなか緊張したが、それより何よりビビッたことがある。どうも北京語を話すときは、声が変わっているという指摘を受けたのだ。確かに、日本語より声が高い私がいて、なんだか別人みたいだった。

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そのほか、いろいろあったが台湾アーティストのMayday宇宙人のインタビュー記事を書けるなど、私の原点のひとつである台湾エンタメネタに関われたのも密かに嬉しい出来事であった。

番外編:ロケットニュースカレンダー2016

キリがないので、このあたりにしておくが、ひとつだけ……もうひとつだけ思い入れのある記事を「番外編」として紹介したい。それは「誰もがウホっと振り返るイイ男たちのカレンダー」こと「ウホカレ2016年版」の制作だ。

今回もふんどし or マンキニとなったロケット男子。撮影は、キャッキャウフフと進み、私史上、そしてロケットウホカレ史上最高の出来栄え。非常にロケットニュースらしい仕上がりになったと自負している。こだわりについては1時間は余裕で語れるし、持っている画像も全てお見せしたいくらい。ネットでの販売は年始になる模様なので、改めて年明けにお伝えしたい。続報が入り次第コッテリと語らせてくれ!

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──以上である!

長いようで短かった2015年、読者の皆様、取材時にお世話になった皆さまはじめ、沢井に関わってくださった全ての方々、この場を借りて激しく御礼申し上げます!

来年はどんな一年になるだろう? 沢井の得意分野は中華圏ネタだが、何をするときだって常にガチンコ勝負で挑む所存だ。しばらくおつきあいいただければ、かつ楽しんでいただければ、これ以上の幸せはマジでないです。

それでは皆様が素敵な一年をお迎えになりますように! 良いお年を~。

執筆:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

▼私的ベストの記事は動画編集にも力を入れていた! こちらは、わざわざ中国に炊飯器を買いに行った&使用した動画

▼『三国志』の「虎牢関」動画。三国志旅に出る方はぜひ参考にしてみてくれ!

▼オール北京語に挑戦した炒飯動画。確かに声が高い

▼この動画もお気に入りだ! 『東京独女スタイル』との企画「ニオイ合コン」で、女子の使用済みTシャツをかぐロケット男子たちをとらえた映像。ギリギリ見せられるシーンだけをピックアップしてみた。

▼そして、私史上最強の出来となったロケットニュースカレンダー2016だ!

▼はやく語りたくてしょうがない