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お昼ご飯と財布事情に悩むサラリーマンの強い味方、うどん。最近では回転寿司チェーン店も、麺類に力を入れている。“シャリカレー” で話題を呼ぶ「くら寿司」では、かけうどんが平日たったの130円。「かけ」では物足りないという人も、280円出せば、ぷりッぷりのエビが乗ったエビ天うどんを楽しめる。

実はこの「エビ天うどん」、かけうどん(130円)天ぷら えび(100円)を組み合わせ、自分で作ることも可能であるとお気づきだろうか。しかも、この作り方であれば合計230円になるため、280円のエビ天うどんより50円安く食べられるのだ! 50円の差、ここに何か意味があるのか、どちらがお得か……記者が試してみたぞ。

・さっそく注文してみた

平日のくら寿司へ駆け込み、「かけうどん+天ぷら えび」「エビ天うどん」を頼んでみた。念のためメニューをチェックすると、確かにかけうどんが130円、天ぷら えびが100円、エビ天うどんが280円だ。

そうこうしているうち、先に運ばれてきたのは「かけうどん」。フタを開けてみると、出汁のい~い香りがする。うどんの上にはネギと天かすがトッピングされており、これぞ王道かけうどんの風格だ!

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続いて揚げたての天ぷら えびと、エビ天うどんが到着。エビ天うどんも同じくネギがトッピングされており、今すぐススりたくなる透き通った出汁がイイ感じだ。さすが「極上の無添加だし」を銘打つだけのことはある。“エビ” はさて置き、両うどんのクオリティは互角だぞ!!

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・かけうどんに天ぷら えびを乗せてみる

エビ天をうどんに乗せる前に、まず一口だけ味見してみた。衣はサクッサク! エビはぷりッぷり!! 期待を裏切らない、この揚げたて感。単体で食べても十二分に美味しい。うどんに乗せてしまうのが勿体なく思えてしまうほどだ。しかし、それでは実験にならないので乗せる。そして食べる。
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わかっていたことだが「美味しい……」揚げたてのエビが、うどんに馴染むか馴染まないかの瀬戸際にあり、かすかに揚げたてのサクッとした食感が残っているところがポイントだぞ!

次にエビ天うどんを食べてみる。こちらは始めからエビ天が乗っていたため、エビが “シナッ” として出汁に溶け込んでいる。記者が箸でエビを持つと、衣がポロッとはがれ落ちてしまうほどだ。味は「かけうどん+天ぷら えび」と同じで美味しい。間違いない。

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・プリプリエビ派は「かけうどん+天ぷら えび」シナっとエビ派は「エビ天うどん」

結局、50円の差に何か意味があるのかと言われると「特にない」と思われる。どちらも等しく美味しいため、どちらを選んでも損はない。ただ、値段的に「かけうどん+天ぷら えび」コースが得であることは確かだ。後はエビへのこだわりによって使い分ければいいのではないか。

つまり、揚げたてサクサクのエビ天うどんを楽しみたい人は「かけうどん+天ぷら えび」コースを、うどん出汁にエビ天が馴染んだものを楽しみたい人は「エビ天うどん」コースを頼むといい。

……と、そう言いながらも最後に一つだけ、かけうどんコースとエビ天うどんの違いをお知らせしたい。それは天かすだ!

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エビ天うどんには、天かすが乗っていない。それもそのはず、エビ天も揚げてある上に、天かすまで入れたのであれば油油しくなってしまう。エビ天うどんに天かすが乗っていないのは、くら寿司の優しい配慮だ。でも「もっと油持ってこーい!!」という、油好のあなたは、かけうどんコースを選択すべし! 余分に油かすを摂取できるぞ。

総合すると、やはり「かけうどん」コースのお得感が高いかもしれない。50円安いし…。しかし何度も言うように、かけうどんコースが楽しめるのは平日限定なので、試す際にはご注意あれ。

参考リンク:くら寿司
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼エビ天うどん280円、かけうどん130円、天ぷら えび100円
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▼揚げたてのエビは衣サクッ中はプリっ!
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▼食べ比べてみたぞ

くら寿司で実験。

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