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乳がんを患ったことを公表した、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。右乳房全摘出手術を受けることも発表されるなど、ニュースや報道では、北斗さんにエールを送る声が相次いでいる。だがしかし……。

タレントに転身してからの「鬼嫁」北斗晶ではなく、現役当時の『デンジャラスクイーン』北斗晶を知る人ならば、「北斗なら絶対に大丈夫」と確信を持って見守っているのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。それほどまでに北斗は特別であり、絶対的な強さを持っているのだ。

・伝説の4.2横浜アリーナ

あらかじめ断わっておきたいのは、筆者は決して乳がんを軽く見ていないということ。日本では、年間1万人以上の女性が命を落としている大病だということは重々承知した上でなお、「北斗晶なら絶対に大丈夫」という確信を持っている。

なぜそんなことが言えるのか? その答えは、今回ご紹介する彼女の試合を見れば、きっとわかってもらえるハズだ。その試合とは、1993年4月2日……。プロレス風に言うならば、4.2(ヨンテンニ)横浜アリーナの、対「神取忍」戦である。

・プロレス史上屈指の名勝負

まずはこの試合の経緯を簡単に説明したい。歴史的なオールスター戦として行われたこの興行、北斗の「全日本女子プロレス」と、神取の「LLPW」のプライドをかけた団体対抗戦であったのはもちろん、プロレス経験しかない北斗と、柔道で世界的にもトップクラスの戦績を持つ神取との、個人戦でもあった。

詳細については動画を確認してほしいが、試合はプロレス史に残る “血で血を洗う” 名勝負となった。試合終盤、互いの顔面を拳で殴り合う両者。9列目で生観戦していた当サイトの編集長・GO羽鳥は「どちらかが死ぬ」と本気で思ったらしい。

・何度も勝負に勝ってきた北斗晶

北斗はこの試合に限らず、自らの命を差し出したギリギリの勝負を幾度も繰り返し、そのたびに勝利してきた。これが「北斗晶は乳がんになんか負けない」と断言できる根拠である。デンジャラスクイーンが病に打ち勝つことを、筆者は信じてやまない。北斗晶なら大丈夫だ。

参照元:YouTube
執筆:P.K.サンジュン

▼これが伝説の4.2(ヨンテンニ)対「神取忍」戦だ!

▼中学生だったGO羽鳥は9列目で観戦していたという
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▼北斗なら大丈夫!
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