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ケンタッキーフライドチキン(KFC)と言えば、サクサクジューシィなフライドチキンだ。だがしかし!! 2015年夏、中国KFCで、そのイメージを覆すとんでもない商品が爆誕したと話題になっている。毒々しいまでに鮮やかなピンク色のハンバーガーが登場したのだ!

何でもバラをイメージし、バラ風味だというピンクバーガー。あまりの衝撃カラーに発売早々、世界で物議を醸しているが、一体どんな味の食べ物なのだろう? 中国に行って実際に食べてみた。

・中国KFCのピンク色バーガー

話題の新商品は「玫瑰芝士烤鶏腿堡」。ズバリ、「ローズチーズローストチキンバーガー」である! 

バンズは、不安をかきたてるほど直球ドストライクのピンク色だ。食材としてバラの花びらが使用されており、「ロマンだってゴハンになる♪」というキャッチコピーの元、2015年8月10日に数量限定で発売した。お値段は単品で17.5人民元(約340円)だ。

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・鮮やかすぎる色→天然由来らしい

世にも珍しいピンク色のハンバーガーは、英語圏のメディアも注目。世界から「いいアイディア!」「色が不自然で気持ち悪い」など様々ない件が寄せられている。

そんな話題のハンバーガーを中国のKFCで実際に購入してみたぞ。その様子は動画「中国ケンタッキーでピンク色バーガーが爆誕!! 『ローズ味バーガー』を食べてみた」でもご確認いただけるが、専用の箱に入ったローズバーガーは、写真と同様キレイなピンク色のバンズに包まれている。

あまりにも美しい色なので、ビビってしまうが、何でもこの色は「天然由来」であるそうだ。

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・バンズの上にはバラの花びらが!

ピンク色のバンズに乗っている粒をつまんでみる。あっ、これは乾燥したバラの花びらじゃないか! なんてこった。こんなロマンチックなハンバーガーは見たことがない!! そして、中には、チーズ、ローストチキン、レタス、トマト、そしてマヨネーズがトッピングされている。
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具材の味は何となく想像がつく。それに、バラの花びらはお菓子の飾りつけに使われることもあるし、お茶にすると美味しい。見た目にビビったけど、実はイケるのかも!!

・食べてみた → 感想「見た目と全然違う味」

期待してパクっと食べてみたところ……。

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…………しょっぱい!!!! 見た目はマカロン風味なのに、何これめっちゃ塩辛いやん!? 

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塩辛さの原因はローストチキンだ。何でも「ニューオリンズ風ローストチキン」らしいのだが、中国でよく売られている肉製品のように、肉本来の味がわからなくなるほど中までガッツリとタレが染み込んでおり、やたらしょっぱい。

・肉が塩辛すぎ! でもバンズはアリ

このストロングフレーバーぶりは、中国人にとっては好きな味かもしれないが、筆者(私)はちょっと苦手だった。ただ、インパクト大のバンズ自体にはクセがないので、これはアリだと思う。

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中国KFCのバラ風味バーガーは、見た目はもちろん、味もちょっと衝撃的。かなり濃厚な味なので、合わせる飲み物はサッパリしたものの方が良さそうである。

参考リンク:中国KFC
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

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▼中国全土のKFCにて275万個限定で販売中だ!
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