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ドローンは、上空からの監視や撮影といった目的に利用され、大活躍している小型無人航空機だ。アメリカではAmazonやドミノピザが、もうじきドローンを使った配送サービスを開始すると話題になっている。

以前、そんなドローンを「麻薬カルテルがメタンフェタミンの密輸に使用した」とのニュースをお伝えした。が! 今回は密輸ではなく、ドローンで大麻を届ける合法的なサービスが、近いうちに開始するというのである!!

・ドローンで大麻を届けるサービスが近々開始!!

アメリカでは、医療用大麻が21州とワシントンD.C.で合法化され、嗜好用大麻も4州とワシントンD.C.で解禁。それだけに、解禁州では大麻ビジネスが沸きに沸いている状態で、大麻の需要も増加している。そこで、そんな状況に対応するべく、サンフランシスコを拠点とする「Trees Delivery」社が、ドローンで大麻を顧客に届けるサービスを開始する予定なのだ。

・軽量な大麻はドローンの宅配に向いているが……

大麻は軽量なため、顧客が一度に購入できる最大量をオーダーしたとしても大した重さにはならないので、ドローンの使用は適していると言える。だが問題なのは、大麻を搭載したドローンが無防備に空中を飛んでいたら、麻薬ディーラーやギャングに撃ち落され、大麻を盗まれてしまう可能性がある点だ。

・メールで注文したらバイクで大麻を宅配!

現在のところTrees Delivery社は、バイクによる大麻宅配サービスをサンフランシスコのみで提供している。顧客が、各種大麻が入ったキットを注文するメールを送れば、同社が届けてくれるという仕組みだ。

価格は、ビギナーセットが99ドル(約1万2000円)からで、種類が異なる大麻数種や抽出液、大麻喫煙に必要な装備品などがセットになって送られてくる。同社は、大麻の需要が高いロサンゼルスやデンバーでも、いずれは事業を展開したいとしている。

ドローンを使えば人件費の削減になるし、渋滞による配送の遅れを解消することができるだろう。だが、やはり何事も一長一短なので、実際にドローンが配送に使用されるようになれば、様々な問題が持ち上がりそうである。

参照元:MashableCNNTrees Delivery(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

▼これがドローンだ!

ドローンめちゃムズイ #ドローン羽鳥

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ケニアじゃないけど、ドローン危機一髪また出てきた #ドローン羽鳥

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わりとうまく飛行できた例

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