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通販などで何か注文して荷物が届いたら、商品自体も楽しみだが、それを包んでいる梱包材のプチプチで遊ぶのもお楽しみのひとつである。

日本では、無限にプチプチ感覚が楽しめる、枝豆の形をした ‟ムゲンエダマメ” なるオモチャが大ヒットしたこともある。そんな、正式名を気泡緩衝材というプチプチには、日本だけにとどまらず海外にも数多くのファンが存在する。

ところが! 改良のためバージョンアップした気泡緩衝材には、なんとあの ‟プチプチ感” がないというのだ!! 海外のプチプチ愛好家も悲しみに暮れているという。

・プチプチ愛好家が Facebook でファンページまで作成!

海外の筋金入りプチプチ愛好家が、Facebook で ‟気泡緩衝材を潰す” を意味する「Popping Bubble Wrap:ポッピング・バブルラップ」なるファンページを作成。すでにフォロワー数が50万人を超えることから、海外でも、どれだけプチプチを潰す快感の虜になっている人が多いかがうかがえる。

そんな噂のページを覗いてみたが、大した情報は載っていないものの、とにかく多くのマニアが存在することだけは間違いなさそうだ。

・ポンプで空気を注入する「iBubble」が誕生!!

しかし、そんな愛好家達に悲報が訪れてしまった! 従来の気泡緩衝材は、プチプチ部分がひとつの気泡として独立しているので、潰せる仕様になっていた。

だが、米Sealed Air社が開発した新しいバージョンの ‟iBubble:アイバブル” は、ポンプで空気を注入する仕組み。なので商品を梱包する側が、必要な量だけ空気を入れて使用できるのため、隙間を埋めるための気泡緩衝材の量を最小限に抑えることができるのだ。

・プチプチ愛好家達の反応は!?

画期的な開発ではあるが、プチプチ愛好家には悲しい知らせでしかない。そこで、ネットではどんな声が挙がているのか、コメントをいくつかピックアップしてみた。

「マジか!? これから子供達をどうやってハッピーにさせたらいいんだ?」
「どんな大人でも、プチプチを前にしたら子供に戻っちゃうっていうのに!」
「これから生まれる子供達は、プチプチの存在を知らずに育つなんて……」
「NOOOOOOO~!!!!!」
「なんで、そんなに便利な物をなくす必要があるんだ?」
「俺の楽しみのひとつが減っちまう!」

といった、数々の嘆きの声が聞こえてきている。

ただ、iBubble を使用するためには、5500ドル(約67万円)相当の専用ポンプが必要とのことで、従来のプチプチも継続して生産はされるとのこと。Amazonなどの大手通販会社は iBubble を導入しそうだが、完全にプチプチがなくなってしまうまでしばらく時間がかかりそうだ。なので、今のうちに必死でプチプチしていたほうが良いかもしれないぞ!

参照元:FacebookMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼写真を見ているだけでプチプチしたくなっちゃう~!!