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クルマが好きな人ならば、一度くらいは「アメリカの道を走ってみたい!」と思うはず。地平線の彼方まで、まっすぐ伸びた一本道……。これぞアメリカ、まさにアメリカ! その感動的な光景は、一生忘れることはない。USA! USA!

別にアメリカに住んでいないくても、国際免許証さえあれば、我々のような旅行者だってアメリカの大地を運転できる。もちろんクルマはレンタカー。そして、以下に紹介する50の「アメリカでの長距離ドライブあるある」を体験することになるだろう。

【アメリカでの長距離ドライブあるある50】

その01:レンタカー屋さんで “遠慮のない英語” で保険についての説明があって早くもビビる。
その02:ともあれ無事にレンタル契約を交わし、「クルマはあっちだ」と言われるがまま巨大な駐車場に行き、書類のナンバーを頼りに自分のクルマを探すときの「盗まれないのかコレ」感。
その03:やっとクルマを発見し、ガチャリとドアを開け、車内に無造作にカギが置いてあるのを発見した時の「マジで盗まれないのかコレ」感。
その04:エンジンをかけると同時にカーナビも起動するわけだが、これから話し相手になるであろうカーナビからも “遠慮のない英語” が流れてきた時の絶望感。
その05:はじめての左ハンドルに慣れようと、しばらく駐車場をグルグルして自主練習をする。
その06:覚悟を決め、いざアメリカの車道に出た時の、不安と興奮と感動が入り混じった複雑な感情は一生忘れない。
その07:運転中、呪文のように「この国は右側通行、右側通行……」と必死で頭を切り替えようとする。
その08:しょっぱなから、かなりスピードを出さなければならないハイウェイ的な道路に出てビビる。
その09:うまく流れに乗った時の「すげえ! 俺、アメリカで運転してる!」感は一生忘れない。
その10:しかし、しょっぱなの左折で逆レーン(対向車側)に突っ込みそうになる。
その11:信号が赤でも右折しても良い場所で、ボーッと信号が青になるのを待ち続け、後ろのクルマから「はよ曲がれや!」と容赦の無いクラクションが鳴らされる。
その12:サンフランシスコの路面電車にも「邪魔だボケ!」とばかりに容赦の無いクラクションが鳴らされる。
その13:知人をピックアップしようと思い、変な場所でクルマを停めようとすると、知らない人から「ここに停めるなボケ!」と怒られる。
その14:この辺なら停めてもいいだろう……と停まった場所が実はスラム街で、あとからサンフランシスコ在住の知人から「よくそんな場所でクルマを停めようと思ったな」と呆れられる。
その15:事実、そのスラム街でクルマを停め、車内で時間を潰していたら、おっかない人がドアをコンコンと叩き何かを叫んでいたが、怖くなってソッコーで逃げた。
その16:ともかくアメリカ運転1日目で様々な人に注意されることにより、アメリカの運転に慣れてくる。
その17:初めてハイウェイに乗ろうとした時の緊張感。しかし、いざハイウェイに乗ると「スピードは速いけど、ずっと真っ直ぐなだけだから街中より楽だわ」ってことに気付く。
その18:頑なに法定速度を守るクルマもあれば、時速200キロくらいで爆走するクルマもある。
その19:日本では滅多に見ることのないメチャクチャカッコ良いスポーツカーが普通に走ってて感動。
その20:トランスフォーマーのコンボイみたいなメチャ長いトレーラーもガンガン走ってて感動。
その21:地平線まで見えるいかにも “アメリカ” な一本道を走った時の感動は一生忘れない。
その22:……が、1時間経っても同じ景色が続くので飽きてくる。
その23:2時間経っても3時間経っても同じ景色の “いかにもアメリカな一本道” が続く時もあって、心底うんざりしてくる。
その24:ガソリンメーターが1目盛りだけ減っている状態を見て「まだ大丈夫だろう」と思うと、後々ヤバイことになる。
その25:マジのマジでガソリンスタンドが数百キロにわたって存在しない道もある。
その26:一度でもガス欠のピンチを迎えると、もう二度と「まだ大丈夫だろう」とは思わなくなる。
その27:初めての給油は緊張する。ていうか、給油のやりかたが分からない。なお、日本のクレジットカードを入れても戻ってくる。
その28:セブン-イレブンのガソリンスタンドを見た時は感動。
その29:タコベルやバーガーキングに触れ合う時が多くなる。
その30:つねに眠気との戦いなので、エナジードリンクは必須。
その31:あまりにも眠い時は、「いま寝たら死ぬぞ!」と自分の顔面を何発も本気でブン殴りながら運転したりもする。
その32:ハイウェイを降りたところにあるガソリンスタンドは憩いの場。いろんな人と触れ合うことになる。
その33:ガススタで「タバコちょうだい」とねだってくる人がいる。
その34:その「タバコちょうだい」に対してガススタの店員さんが「ウチのお客さんに手を出すな!」と追い出したりしている光景を見て、アメリカの奥深さを知る。
その35:ガススタ併設のコンビニでキレイな色のiPhone充電USBケーブルを買った時、「クルマから出る時はケーブルも取り外して持ち歩くこと。でないとお金持ちのクルマだと思われて強盗に遭うからね」と注意された時も、アメリカの奥深さを感じた。
その36:わりとスラム地帯のモーテルに泊まった時も、宿の主人が「このカーナビ、絶対に盗まれるから取り外したほうがいいわ」と言っていた。
その37:「別にスラムな地帯じゃなくてもカーナビは盗まれる」と、実際に窓ガラスを割られてカーナビを盗まれた日本人(わりと治安の良いエリアに在住)が言っていたので、マジのマジで車内にモノを置きっぱなしにするのはNG。ちなみにその人は、「よくタイヤも盗まれる。実際にタイヤが盗まれたクルマ見たことがある」とも言っていた。
その38:サンフランシスコ在住の日本人も「窓ガラスを割られてるクルマは何度も何度も見たことがある。マジで車内にモノを置いていたら盗まれる」と言っていた。
その39:アメリカでチェーン展開している格安モーテルに詳しくなる。
その40:夜にモーテル満員 → モーテル満員 → モーテル満員……と、5軒くらい続く “モーテル難民状態” になると泣きそうになる。
その41:有名格安モーテルのロゴによく似た “パクりモーテル” みたいなモーテルもたくさん存在する。
その42:完全にアメリカの運転に慣れてきた……と油断している時に限って “左折時の逆走レーン突入” しそうになる。
その43:「無料で乗れるアメリカのハイウェイ最高すぎ! 一方、なぜ日本の高速道路はあんなに高いのか……」と思うようになる。
その44:ちょっとでもいいからルート66に乗りたくなる。
その45:間違いなく左腕が日に焼ける。
その46:アメリカでの乗り始めの時は、ウインカーを出そうとしてワイパーを動かしちゃったりする。
その47:1日8時間以上を10日くらい乗り続けると、完全に右側通行に慣れてしまう。
その48:そうなると、今度は日本に帰国した時の左側通行が怖くなる。
その49:今度は日本でもウインカーを出そうとしてワイパーが動いちゃったりする。
その50:しばらくは「アメリカで運転していたときの “くせ” でね……」と、実にカッコ良い言い訳をするようになる。

執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼セブンのガススタ
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▼エナジードリンクは必須
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▼ちょい田舎町のガススタ。味がある!
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▼地平線の彼方まで、まっすぐ伸びた一本道

セルフタイマー間に合わなかった写真。エイリアンロード。

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▼自分で運転すれば、こんなビッグサンダーマウンテンな道も走れる!

▼自分で走れば、こんな場所にも行ける!

▼共に旅したレンタカーには愛着がわく

RAV4ほしくなった。#toyota #rav4

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