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ファストフードにはやたらと都市伝説が多い。マクドナルドのハンバーガー肉はミミズを使用しているとか、半年間放置したままでも腐らなかったなど、読者の皆さんも何かしら耳にしたことがあるだろう。

そんななか、‟都市伝説がリアルだったのでは!?” と思ってしまうような出来事が起こった! なんと米KFCで、「フライドチキンを買ったらネズミの丸揚げだった!」と訴える消費者が現れ、大きな騒動になっているのだ! 果たしてKFCは、どんな反応を示しているのだろうか!?

・KFCにネズミの揚げ物が混入!?

問題のフライドチキンを購入したのは、米カリフォルニア州ロサンゼルスに住む25歳のデヴォライス・ディクソンさん。地元のKFCでフライドチキンを3つ購入したところ、3つのうち1つがネズミのような形をしていて、かじると固くてゴムのような触感だったというのだ!! 

彼が Facebook に投稿したフライドチキンの写真を見ると、確かに長いシッポのようなものが付いていて、ネズミの形に見えなくはない。

・「それはネズミです」と答えたというマネージャー

そこでデヴォライスさんは、チキンを購入した店舗へ戻り、怪しい形をした揚げ物を見せてクレームをつけた。すると、それを見たマネージャーが慌てふためき、「それはネズミです」と言って、彼に謝罪して無料の食事を提供すると申し出たのである!! 

即座にフライがネズミだと認めるマネージャーもどうかと思うが、デヴォライスさんは申し出を断り、弁護士を雇って訴える構えを見せているようだ。

・KFCの調査に非協力的な消費者

だが、KFC側にも言い分はあるようで、同社がデヴォライスさんに「問題の揚げ物を調査したい」と連絡を取ると、協力を拒否されたと述べている。そんな経緯もあり、デヴォライスさんの主張は悪ふざけではないかと疑いの目を向けているようだ。

KFCの広報担当者は、「我が社のチキンは大きさや形が異なり、今回問題となったチキンはたまたま妙な形をしていただけです」と声明を発表している。さらに彼は、デヴォライスさんが Instagram にアップした揚げ物の写真にかじったものがあり、「かじり口を見る限り、これは明らかにチキンの肉です」とも主張している。

問題の肉を調べれば、すぐにネズミなのかチキンなのか分かることなので、協力を拒むとはデヴォライスさんの申し立ては信用性が低いと見られても仕方がないかもしれない。ちなみに彼の Facebook の投稿は、シェア数が13万8000先件を超えて大きな話題となっている。

参照元:Facebook @Devorise Dixon、Instagram @devorisedixon89Mashabe(英語)
執筆:Nekolas

▼デヴォライスさんがFacebookに投稿した問題の写真。ネズミに見える!?

▼米KFCは、「かじり口は明らかにチキンの肉だ」と主張