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冒険心旺盛な筆者は、一度くらいは海がきれいな南国でダイビングをしてみたいと思っている。……が! やはり心配なのがサメである。スカイダイビングなら、空で危険な動物が飛んで来ることはまずないが、海は話が別だ。いつ、どこからともなくサメが現れる可能性があるので、どうにも恐怖心が拭えない。

そんな筆者の不安を実現するかのような、衝撃映像が話題になっているので紹介したい。史上最大かと思われる超巨大ザメに頭上でガブっ!! とされたダイバーが、なんと「あっち行きやがれ!」と手で押しのける場面が激写されたのだ!!

・体長6メートルを超える超巨大ホホジロザメ

メキシコのバハ・カリフォルニア半島から240km西に位置するグアダルーペ島は、別名「シャークアイランド」とも呼ばれるホホジロザメの有名な生息地。

この近辺に生息する ‟ディープブルー” と命名された超巨大ホホジロザメは、米ドキュメンタリー局「ディスカバリーチャンネル」でも特集されたほど。体長6メートルを超えるディープブルーは、史上最大とも言われるほどの巨体を誇っている。

・超巨大ホオジロザメが頭上でガブっ!!

そんなディープブルーに急接近したのが、サメの生態を調査するマウリシオ・ホヨス・パディラ氏率いる研究チームだ。

話題の動画では、上側部分が開いたケージにダイバーが入っているところへ、ディープブルーが登場。とにかく、そのトンでもない巨体っぷりは目を見張るばかり!! サメというよりは、クジラに近いような体躯をしているのだ。こんなサメに近寄られでもしたら、恐怖で全身が固まって動くことすらままならないだろう。

そんなことを思っていると、ケージから上半身を出したタイバーに向かって、サメがガブっ! と口を大きくパックリ動かすではないか!! 

・「あっち行け!」とサメを押しのけたダイバー

すると、ダイバーはケージに戻るどころか、サメに「あっち行きやがれ!」と言わんばかりに、大胆にも手で押しのけてしまったのだ!! なんという肝っ玉のすわり方! ヘタをしたらそのままディープブルーに襲われて、上半身ごと噛み砕かれていたかもしれないのだ。

ある海外メディアは、「このダイバーは、ギネス世界記録級のタマを持っているに違いない」と称賛の言葉を贈っている。その後、ディープブルーは冷たくあしらわれてしまったからか、しばしケージの周りを回遊していたものの泳ぎ去って行ってしまった。

マウリシオさんがFacebookに投稿した動画は、再生回数が600万回を超えるほどの話題を集めている。夏にかけてダイビングを楽しむ予定の人は、くれぐれもサメにご注意を!

参照元:Facebook @Mauricio Hoyos PadillaMashableMirror(英語)
執筆:Nekolas

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