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オフィス勤めをしてない筆者は、普段コピー機を使うことなど滅多にないのだが、先日久しぶりにコンビニでコピー機を使用する機会があった。

「コピー機も進化したよな~」なんて思いながら使ったわけだが、どうやら最近のコピー機は、動物もきれいにコピーできてしまうようなのだ。というのも、米大学の図書館で “猫をコピーした紙” が発見されて騒動になっていたというのだ。一体誰が何の目的でやったのか、謎に包まれた事件の真相に迫ってみたい。

・“猫をコピーした紙” が発見されて騒動に!

米ウィスコンシン州立大学の図書館で、大学新聞「Badger Herald」のスタッフが、猫をコピーした紙を発見した。猫を下から白黒コピーした紙にはニャンコの肉球がしっかりと写り、顔はちょっとホラーちっくにひん曲がっている。

さらに、他の猫のコピーも何度が同図書館で発見されたのだが、農業と生命科学、獣医学の棟だっため、当初は “誰かが研究のために猫をコピーしているのでは?” と思われていた。

・「コピーしても猫の健康に心配はない」と専門家が意見

謎に包まれた猫のコピー写真に大学職員は、「何が起こっているのかわかりません」と語っていたのだが、図書館に猫がいると噂する学生もいたとのこと。

さらに「コピー機にかけても猫の健康に害はないが、コピーされても猫は嬉しくないだろう」と、獣医学の専門家が意見するほどの騒動になってしまった!

・ “コピーされた猫の写真” をコピーしただけだった!!

しかしその後、事態は意外な進展を見せることに。真相は、図書館で猫がコピーされたわけではなく、ある学生がピリピリしがちな中間テスト期間に仕掛けたイタズラだったのだ。ネットで見つけた “コピーされた猫の写真” をコピーして、冗談半分で図書館に置いて行ったというのである。

・写真の出所は2008年にネットに掲載された写真

そして、大学新聞のスタッフが写真について調べたところ、2008年にウェブサイト「cute OVERLOAD」に載った “コピーした猫” の写真が出所になったいたことを発見。また、猫をコピーした写真を集めた「The Cat Scan」なるサイトも存在し、人気を博しているようだ。

猫好きの筆者は、肉球がクッキリ映ったコピー写真に萌えてしまいそうになったが、とりあえず、コピーにかけても猫の健康に害はないと知って安心した。だが、前出の専門家の言うとおり、コピー機に載せられてピカッ!! と鋭い光を浴びたら、ニャンコはあまりイイ気はしなさそうである。

参照元:Twitter @SleepAmyTIMETHE BADGER HERALDcute OVERLOADThe Cat Scan(英語)
執筆:Nekolas

▼こちらが大学図書館で発見された 猫のコピー写真