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筆者が子供の頃は、素行が悪かったりすると放課後に居残りで正座をさせられたり、先生に叩かれたりするのは普通だった。しかし、今では教育の場において、しつけと称して罰を与えることはご法度だ。

そんななか、ある小学校の体育館にウンチの落し物があり、犯人を見つけるために教師が児童にトンでもないことを命じたのだ。なんとパンツを下ろすように言い、保護者がマジ切れする騒動が起こっていたのである!

・ウンチの落し物は誰の物!?

思わず耳を疑ってしまうようなウンチ騒動が起こったのは、米テキサス州ガスティンの小学校だ。小学校の体育館の床に頻繁にウンチの落し物があったため、うんざりした教師が犯人を見つけようと、究極の手段に出てしまった。各自にパンツを下ろさせて、誰の仕業か証拠をつかもうとしたのである!!

・男女のグループに分けてウンチ検査を実施

まずウンチ検査は、10~11歳の児童24人が男女のグループに分けられ、順番にパンツを下ろすことに。そして先生が、証拠の手がかりとなるウンチが付いていないかどうか、調査を実施したのだ。

・プライバシーの侵害もいいところ!!

ウンチ検査をさせられた児童の一人エリザ・メディーナちゃんは、「すごく気まずくて嫌だった。プライバシーを侵害された気がする」と、当然のコメントを発している。

そして彼女の母親マリーナさんも、教師の行き過ぎた行為に怒り心頭!! 「腹が立って仕方がありません! 自分が何をしているのか理解もせずに、きちんとした指導ができないならクビになるべきです。教師でいる資格がありません」と、怒りをあらわにしている。

・騒動は学校理事会で審理される予定

ガスティン学区域で管理長を務めるケン・バフ氏は、児童にパンツを “少し” 下ろさせただけだと教師から報告を受けているが、エリザちゃんはお尻を全部見せたと述べている。そこで、実際に何が起きたのか真相を探るために、ウンチ騒動は学校理事会で審理される予定だ。

・ネットユーザーの反応は!?

コトがコトだけに、今回の騒動はネットでも大きな話題となり、コメント欄が炎上状態になっている。ということで、いくつかユーザーの声を取り上げてみた。

「ウンチ検査に関わった教師全員がクビになって、起訴されるべきだ!」
「検査をする前に、監視カメラを付ければ犯人が分かるはずじゃない!?」
「そんな恥ずかしい目に遭って、子供達が可哀そう!!」
「ウンチの落し物は子供のだって決め付けるのはおかしくないか? 先生も検査をするべきだろ!?」
「いまだに学校に監視カメラがないっていうのがビックリ」
「やっぱりテキサスってヤバい場所だな」
「なんだか『サウスパーク』のネタみたい」
「その教師は、性犯罪者として罰せられるべきだ」

と、教師を支持する声は皆無である。

学校理事会の審理には保護者も参加するそうなので、大荒れしそうな予感だ。これを機会に、学校側が監視カメラを設置するなり、適切な処置を取ることを願いたい。

参照元:YouTubeThe Wshington Timesnews.com.auKHOU.com(英語)
執筆:Nekolas

▼ウンチ騒動を報じたニュース動画はこちら

▼こちらは予備動画