2014-11-21_211911

みんな大好きミッキー・マウス! みんな大好きディズニーランド!! キャラクターのグリーティングやアトラクションもいけれど、やはりディズニーパークの魅力はキャスト(スタッフ)の細やかなサービスとは言えないだろうか?

ディズニーランドには、私たちの見えないところでグッジョブな働きをしてくれているキャストがいるらしい。アトラクションの整備員さん? 運営管理のスタッフさん? もちろん、それもそうなのだが……今回紹介したいのはニャンコ! 名づけて「猫キャスト」である!!

・正真正銘の猫キャストなのだ!

と、もったいぶっておいて「『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫でした~」とか「『おしゃれキャット』のマリーちゃんで~す」なんてオチではないから安心してほしい。

それは正真正銘の猫。米国カリフォルニア州のディズニーランドには本物のニャンコが住み着いていて、なかなかイイ仕事をしているらしいのだ。

・パーク開園当時からいる猫

海外サイトによると、この “猫キャスト” はカリフォルニア・ディズニーランド開園当初の1955年から住んでいるそうだ。なんと、ウォルト・ディズニー本人も「眠れる森の美女の城」でニャンコを目撃しているのだとか!

・ネズミ捕りをしてくれていた!!

そんなニャンコたちは、いっときパークから駆除されてしまったそうだが、実はパーク内のネズミを捕獲してくれていたことが判明。さらに人間の害になるようなことをする様子もない。なかなかグッジョブな働きではないか! ニャンコたちはディズニーランドに住み続けることを “許可” されたのである。正確な数はわからないが、200匹近くいるらしい。

・“猫キャスト” は夜間勤務

この “猫キャスト” たちは夜行性のハンターだ。夜が彼らのワーキングタイムなので、めったに人前に姿を見せることはないが、何かの気まぐれか、たま~にパークの営業時間に現れることもあるらしい! 

“猫キャスト” の写真が公開されている Instagram を見てみると、リラックスして、夜のお仕事に向けてまったりしている猫もいれば、昼間っからしっかりパトロールしている猫もいるぞ! お休み中なのにお疲れ様です!!

・福利厚生もバッチリ? ランドがちゃーんとお世話しているらしい

パークに住み込みで働いている “猫キャスト” たち。その働きが認められてかディズニー側もバッチリな “福利厚生” を用意しており、去勢や避妊手術を行なっているそうだ。まさに猫との共存である。

ディズニーランドで猫探しだなんて、なんだかちょっとワクワクする! ただし前述の通り “猫キャスト” の “勤務時間” は夜なので営業時間中に出会えるのは結構レアケースらしいぞ。

・猫キャストの皆さん、いつもありがとう

“猫キャスト” の皆さんに、「いつもパークの平和を守ってくれてありがとう、お疲れ様です!!」とお伝えしたいものだ。でも、ネズミはネズミだけど、ミッキー&ミニー・マウスだけは狩っちゃダメだからね!

参照元:LAist(英語)、Instagram
執筆:沢井メグ

▼こちらがカリフォルニア・ディズニーランドの “猫キャスト” の皆さんだ

▼パトロール中

A slightly blurry picture of Lily on the grounds of the Disneyland Hotel.

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The pianist at the Grand Californian knew I was here, so he started playing a song from "Cats." Very good.

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