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2014年11月10日、岸本斉史先生の大人気漫画『NARUTO -ナルト-』が「週間少年ジャンプ50号」をもって完結した。15年にわたり連載された超大作の完結は、日本のみならず世界中で話題に! 世界のネットユーザーから作品、そして岸本先生へ、ねぎらいや感謝の言葉が数多く寄せられている。

そんな『ナルト』の完結を記念して、ある海外アーティストが「実写風ナルト」のファンアートを描いて話題となっている。ふおぁぁぁ、なんというクオリティ! これはスゴイ!!!! さらに制作の過程を動画「Hinata Speed up Video process」で公開するという太っ腹具合だ。これはファンもお絵かきっ子も要チェックである!

・カナダ拠点のアーティストによるファンアート

このイラストを公開しているのはカナダを拠点に活動しているアーティスト「Sakimi Chan」さんだ。

ファンタジーが好きだという Sakimi Chan さんは、これまでに自身のタッチでさまざまなキャラクターをアレンジしている。過去に「性別逆転のディズニーキャライラスト」を発表し、ネット上で話題となった。

Sakimi Chan さんの画風は、あえてジャンル分けするなら「アメコミ風ファンタジー」と言ったところだろうか? アメコミを思わせるリアルな造詣を水彩画タッチの透明感あふれる色づかいで彩色するという、パリっとしつつも柔らかなタッチである。

・カッコよすぎる!!

そんな Sakimi Chan さんが『ナルト』のキャラクターを描くとこうなった! めっちゃカッコイイ!!!! ナルトやサスケ、サクラあたりは「うんうん、こうなるよね!!」と安心のクオリティ。カカシ先生なんか、痺れるほどクールなのにちゃんと『イチャイチャパラダイス』を持っているという芸の細かさ。ファンなら思わずニヤリである。 

・ヒナタのクオリティに感激 / 愛を感じずにはいられない

そのなかで最も衝撃的だったのが「ヒナタ」だ。初登場時にはメインヒロインになるとは想像もつかないほど地味だったヒナタ。最も化けたキャラと言ってもいかもしれない。そんなヒナタは Sakimi Chan さんの手にかかっても……やっぱり化けたーッ!

優しさ、美しさの中にも凛としたカッコよさを感じる、まさにヒナタのイメージがそのまま絵に現れているのだ。Sakimi Chan さんの『ナルト』愛を感じずにはいられない。

・ネットの声「スーパーグッジョブだわ!」

これらのイラストにネットユーザーからは

「オーマイガーッ! なんてクールでセクシーなの!?」
「きゃああああ、スーパーグッジョブだわ!」
「信じられない!!」
「唇がセクシーでいいね」
「こんな絵が見れることができて幸せです」

と、絶賛の声があがっている。同時に「我愛羅もお願いします!」、「ネジが見たいです」などリクエストの声もあがっているので、今後、キャラクターも増えてくるかもしれない。

・YouTubeで「ヒナタの描き方」を大公開だ!

美しいファンアートを見るだけでも眼福なのに、Sakimi Chan さんは「ヒナタの描き方動画」まで公開しているぞ! 下書きから完成まで全ての工程が公開されている。Sakimi Chan さんがどのように絵を描いているのか、またこれからPhotoshopでイラストを描きたいと思っている人は特に要チェックだ!

こちらは音声なしのものだが、クリエイター向けクラウドファンディング「Patreon」でSakimi Chan さんを支援すると、音声つきの動画、また自作のボーイズラブ漫画などが読めるらしいぞ。制作意欲に溢れる Sakimi Chan さん。これからも素晴らしいアートを世に送り出していってほしい!

参照元:FacebookYouTubePatreon
執筆:沢井メグ

▼こちらがその動画だ! もちろん高画質、大画面モード推奨だ





▼こちらが以前話題になった「ディズニーキャラの性別逆転シリーズ」、まずは『リトル・マーメイド』

▼『ポカホンタス』

▼『ノートルダムの鐘』

▼『美女と野獣』、もちろん野獣も女体化してる!

▼『アナと雪の女王』……これは妄想がはかどりますなぁ!

▼『101匹わんちゃん』のクルエラも男性化! かっこいい~!!

▼『白雪姫』のマレフィセントなんか魔王みたいだ