DSC_0158

2014年11月10日、軽自動車ファンや車内の広さを気にする車好きが待ち続けていた新型軽自動車『ウェイク』がダイハツから発表されたぞ!

以前は東京モーターショーなどで『デカデカ』という名前で登場していた車の製品版だが、やはり軽自動車をメインとするダイハツの新型車だけあって、一目見ただけで「コレは売れるぞ……」と思うぐらいの完成度であった。

・ミラクルラゲージ

ウェイクのどこがスゴいのか簡単に説明すると、まず一発で分かるのが「大容量の収納」。ダイハツのタントやスズキのワゴンRなど、荷物をたくさん積める軽自動車はすでに多数存在するが、このウェイクは……それを圧倒する広さなのだーッ!

“ミラクルラゲージ” としてカタログに掲載されている後方部の収納は、荷室高1140mmという圧倒的な広さ。さらにその下には320mmの大容量のトランクも配置されており、キャンプ道具から着替えまでメッチャ積み込んでも余裕のヨっちゃん。

また、アクセサリで12Vの電源も付けられるため、携帯電話などの充電はもちろん、寒いときの車中泊に便利な電気毛布などの簡単な電化製品であれば、そこから使用することができる。

・ウルトラスペース

次にスゴいのが “ウルトラスペース” と名付けられたシート広さやアレンジだ。フルフラットにすれば成人男性でも余裕で寝られるほどの広さになるため、マットレスを敷けばシングルベッドよりも広い空間で寝ることが可能!

シートをアレンジすれば自転車も積むことができるので、一人で乗るのであればドライブだけでなくサイクリングも楽しむことができそうだ。また、撥水シートなので掃除についても楽チンだろう。車内で着替えることだって余裕だ。

さらに後部座席の足元空間もかなり広いので、一人旅だけでなく、家族4人で乗るときでも、きっと快適に過ごすことができると思う。車高がかなり高いことを活かした収納やシートアレンジは、まさに……まさに軽自動車最強と言っても過言ではないだろう!

・視界については良好

だが、収納やシートアレンジがスゴくても運転しづらくては意味が無い。しかしウェイクはミニバン並みのアイポイントが運転席から確保でき、サイドアンダーミラーやリヤアンダーミラーが付いているため、運転や駐車時の視界については良好。

走行時の安定性は乗ってみないと分からないが、軽自動車では一部しか搭載されていない、滑りやすい路面での車両安定性を確保する「VSC」や、発進や加速時のタイヤの空転を抑える「TRC」は搭載されているので、その点は安心できそうだ。

・燃費もいい感じ

最後に気になる燃費だが、Gターボパッケージで23.8km(JC08モード測定)。これだけ広い車としては素晴らしい燃費なので、一人でウェイクに乗りながら日本一周なんて旅もムリなくできそうである。

家族での使用だけでなく、愛車と一緒にアウトドアや車中泊などをガッツリと楽むための “遊びの前線基地” としてもウェイクは大活躍しそう。走りさえ良好なら、最高の一台間マチガイナシな車になりそうなので、ぜひ試乗もしてみたいものだ。

参照元:ダイハツ『ウェイク』
Report:なかの
Photo:Rocketnews24.

DSC_0157

DSC_0171

DSC_0164

DSC_0168

DSC_0167

DSC_0170