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疲れが抜けないまま目覚めた朝の気分は最悪だ。そんなとき効果的なカフェインに助けを求めて、毎朝ショットを入れた濃い目のコーヒーを飲んでいるという人に朗報だ。

というのも、いつでもどこでも簡単にエスプレッソを作れるマシーンが開発され、話題になっているのである。しかも電池もコンセントもいらないうえ、バッグに収まる持ち運びサイズだというのだから気になる人はチェックしてみてほしい。

・電池もコンセントも不要のエスプレッソマシーン

電池もコンセントも不要で、持ち運びできる話題のエスプレッソマシーンの名は「MINIPRESSO(ミニプレッソ)」。見た目が水筒のような MINIPRESSO は大きさが25センチなので、余裕でバッグの中に収まってしまうサイズだ。

・エスプレッソの作り方

電気の力なしでどうやってエスプレッソを作るかだが、必要なのは手の力だけである。それでは MINIPRESSO の使い方を簡単に解説しよう。

1. まず MINIPRESSO 本体を解体し、備え付けのメジャーカップすれすれに7グラム分のコーヒー粉を入れ、チャンバーキャップに移し変えてセットする。

2. 次に、ウォータータンクの役割を果たすボトム部分の容器に68ミリリットルのお湯を注ぎ、再び本体を組み立てる。

3. そして本体側面に付いているピストンを何回か押すと、抽出されたエスプレッソが底から出てくる仕組みだ。

なんと時間にして、たった2分弱でエスプレッソができてしまうのである!

・ダブルエスプレッソにするには28回プレス!

MINIPRESSO は、圧縮空気とカートリッジの代わりに手の力を使用するわけだが、通常のマシーンとほぼ同じ気圧でエスプレッソを抽出できるとのこと。ピストンを18回押せば1ショット分のエスプレッソ、28回でダブルショットを作れるのである。

・値段は約4200円!!

最後に気になるお値段だが、39ドル(約4200円)というお得価格で重さも363グラムと軽量だ。現在予約受付中とのことで、2015年上旬から販売開始されるそうだ。

エスプレッソマシーンは値段が割高なうえ使用後のお手入れも面倒なので、これは家でも重宝しそうだ。しかも電気が必要ないエコフレンドリーで腕の運動にもなるとなれば、かなりのお買い得商品ではないだろうか。

参照元:MINIPRESSOMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼電気要らずで持ち運びできる「MINIPRESSO」を紹介した動画はこちら