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公共の場で全裸で走る行為を “ストリーキング” と呼ぶのだが、日本では滅多にお目にかからない光景である。だが海外では、スポーツ試合やコンサートといったイベントで、興奮した人がスッポンポンになって走り出してしまうことがあるのだ。

そんなストリーキングに新たな神話が加わった。ラグビーの試合に乱入した全裸の女性が、やんやの喝采のなかフィールドを駆け抜けていると、セキュリティーにかなり強烈なタックルで仕留められてしまったのだ。

・スッポンポンの女性がラグビー場に乱入!

ストリーキング騒動が起こったのは、ニュージーランドのマクリーン・パークで行われたラグビーの試合、ニュージーランド対アルゼンチン戦だ。25歳のローズ・クパさんは、全裸に帽子とスニーカーだけを身に着けた出で立ちで、いきなり全力疾走でラグビー場を駆け抜け始めたのだ!!

・ラグビーの実戦さながらのタックル

スタジアムがやんやの喝采で沸くなか、ローズさんは、彼女を止めようと跳びかかったセキュリティーのタックルを何とかかわしたが、2人目のセキュリティーにタックルされて押さえ込まれてしまった! さらに、その上に別のセキュリティーが跳び乗り、ラグビーの実戦さながらのディフェンスが展開されたのである。

・狙いは超イケメン選手だった!!

取り押さえられた後、彼女は「実はリッチー・マコウを狙っていたの」と明かしている。マコウ選手はニュージーランドのチーム、オールブラックスのキャプテンで、ナイスバディな超イケメンだ。彼めがけて全裸で走りたくなる彼女の気持ちは、正直分からなくもない。残念ながら、裸で彼に抱きつくことはできなかったが、ストリーキングは “死ぬまでにやりたいことリスト”のひとつだったそうで、ローズさんは後悔していないという。

・選手にしてみたら迷惑なだけ!

最終的に、彼女は治安紊乱(びんらん)行為の警告を受け、2年間マクリーン・パークに立ち入ることを禁止されてしまった。ちなみに彼女のお目当てだったマコウ選手は、「正直、ストリーキングなんて見たくない。他の人には面白いかもしれないけど、試合の邪魔になるだけだ」と、プロ選手らしいコメントを発している。

YouTube の動画には、「女性に対して、あのタックルはないんじゃない!?」との声が多く挙がっている。ストリーキングしたローズさんにも問題はあるが、彼女が怪我を負わなくて何よりだった。

参照元:YouTubeThe Courier MailESPN scrum(英語)
執筆:Nekolas

全裸のローズさんに狙われていたリッチー・マコウ選手。イケメンだ!
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