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ゴールデンボンバーの勢いが止まらない。紅白歌合戦に2年連続で出場し、それぞれ大きなインパクトを残した彼らだが、今年は全国59公演の「キャンハゲ」ツアーを開催。入場券の売り切れが続出しており、現在最もチケット入手が困難なアーティストの1つと言えよう。

ゴールデンボンバー……。彼らの存在を知ったとき、「エアバンド」という形態から、『一発屋』だと思った人は多いことだろう。今でも人気の理由にピンと来ていない人も多いに違いない。そこで2014年8月中旬に行われたライブ終了後のファンたちに、直接その理由を聞いてきたぞ!

・9割は女性ファン

会場に到着し辺りを見回すと、9割は女性ファンであった。バンドコンセプトである「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」の『ビジュアル』系を髣髴(ほうふつ)とさせるようなファンの姿も多く見受けられた。

・とにかくライブが面白い

さっそく話を聞いてみると、「とにかくライブが面白い」らしい。一般的なバンドのライブではあり得ないコントが展開され、しかもそれがぶっ飛んだ内容だという。

・「ロックマン」や「ブルーマン」に扮したことも

私(筆者)は先日行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014で、彼らのパフォーマンスを初めて見た。そのときは、ゲームの『ロックマン』になったり、『ブルーマン』に扮したりと、確かに面白かったし、音楽ライブでは見たことがない光景であったのは確かだ。

・楽曲がいい。特に歌詞がいい

さらに話を聞いていくと「楽曲がいい」という。歌詞は基本的に男性目線なのだが、女性も共感できる内容が多いとのことだ。恋愛系の曲ばかりではなく、人生に通じるような内容も多くのファンから支持されているようだった。

・真剣なエアバンド

そしてあるファンから「なるほど」と思わされる一言があった……。「ゴールデンボンバーは真剣なエアバンド」というのだ。また「エアバンドは、ある意味誰でも出来てしまうから、その分必死のパフォーマンスを見せてくれる」とも話してくれた。

・エアバンドだからこそ

たしかに「エアバンド」の敷居は低い。バンドなのに楽器ができなくてもOKなのだ。しかし、敷居の低さは彼らが一番わかっていて、だからこそ卓越した “他の何か” で勝負する必要がある。『ぶっ飛んだライブパフォーマンス』『共感できる歌詞』は、真剣にエアバンドに向き合っている結果で、その姿勢がファンの支持を得ているのだと感じた。

話を聞いてみて、彼らがラッキーパンチによる一発屋ではないことがよくわかった。決定的な何かが足らずとも、それを補うことは不可能ではないのだ。今後もゴールデンボンバーの活躍に期待したい。

参考リンク:ゴールデンボンバー公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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