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女性なら誰でも、恋人からのロマンチックなプロポーズを夢見るものである。長い結婚生活で相手に腹が立つことがあっても、素敵なプロポーズのことを思い出したら許せてしまうこともあるだろう。そんな女性なら誰でも憧れる、ある男性の26カ国を旅して4年間かけて作ったプロポーズビデオが「最高にロマンチック!」と話題を呼んでいるのである。

・最高のプロポーズを計画開始

最高にロマンチックなプロポーズを計画したのは、米モンタナ州在住のジャック・ハイヤーさんだ。彼は交際4年になる大学の同級生レベッカ・ストレルナーさんと出会った直後から、いつか彼女と結婚することを心に決めていたという。

大学での専攻が経営情報システムと国際ビジネスのため、在学中に世界中を旅すると分かっていたジャックさん。そこで訪れた国で何か特別なことをして、プロポーズのために着々と準備を進めることにしたのだ。

・旅先26カ国にて口パクで歌う姿をビデオ撮影

旅が多くレベッカさんと離れ離れになることが多い彼は、旅先で英ロックバンド、プロクレイマーズの『I’m Gonna Be (500 Miles)』を口パクで歌う姿を、4年かけてビデオに収めることを思いついた。遠く離れた場所にいる恋人への熱い気持ちを歌ったこの曲は、彼のレベッカさんへの気持ちをそのまま代弁していたからだ。

そしてカンボジア、イスラエル、中国、ギリシャといった全26カ国で、口パクする姿を友人にビデオで撮ってもらったジャックさんは、ビデオを一曲にまとまるよう編集しプロポーズへと備えた。

・いよいよプロポーズ!

今月大学を卒業し、家族で卒業を祝う夕食会を開いた彼は、いよいよプロポーズを決行することに。卒業スライドショーを見せると偽ってプロポーズビデオを上映した後、「僕はゾウやラクダにも乗ったし、世界の辺境を訪れて多くの冒険をしてきました。でも一番の冒険は、レベッカを愛することです」とスピーチ。

そしてレベッカさんの前で膝まづいた彼は、指輪を取り出しプロポーズ! あまりの出来事に一瞬言葉を失いつつも、彼女はすぐに彼に抱き着いて “YES!” と返事をし、プロポーズは見事に大成功したのだった。

恋人との結婚を考えている人は、生涯の思い出にもなるので少し凝ったプロポーズを計画してみてはどうだろうか。きっと感動のプロポーズは、将来生まれる子供達や孫にも語り継がれることだろう。

参照元:YouTubeMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼26カ国で撮影したプロポーズビデオはこちら

▼アフリカのタンザニアで部族と一緒に
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▼タイでゾウになりながら口パク
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▼ギリシャのミコノス島で
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▼中国の万里の長城でも口パクで歌う!
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▼レベッカさんの前で膝まづき感動のプロポーズ!
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