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台風や地震、雷など、自然災害は非常に恐ろしいものだ。自分が住む街、住みたい街はそういった災害にどれだけ対応できるか事前に調査しておくことも大事である。

だが、普通にネットで検索する程度では調べられないこともある。それは「ゾンビが発生しても大丈夫かどうか」である。最近はゾンビ映画も人気で、なかには記者(私)のように、「マジでゾンビってそのうち出てくるんじゃね?」と思う人も少なくないだろう。

今回はそんな不安を抱えている人たちのために、ゾンビが大好きなゾンビマニアであるゾン太郎さん(30代・男性)に、「ゾンビが発生しても絶対に安全な日本の街ランキングベスト5」を教えてもらったぞ! 気になるランキングは以下のとおりだ。

【ゾンビマニアに聞いた「ゾンビが発生しても絶対に安全な日本の街ランキングベスト5」】

5位:旭川市(北海道)
安全度:☆ 1シーズンしのげば助かる
「冬が日本トップクラスに寒いので、1シーズンしのげばゾンビも凍結して機能を停止するでしょう。また、クマがいるのでゾンビを捕食してくれる可能性があります。

ただ、ゾンビパニックで流通が止まり、餓死や凍死など別の理由で命を落とす危険性もありますので、安全性を含めて考えると5位になりました」

4位:対馬市(長崎県)

安全度:☆☆ 島でゾンビが発生しなければ助かる
「対馬海流のおかげでゾンビが他の地域から流れつきづらく、韓国の方へ行ってくれるので島にゾンビが発生しなければ非常に安全です。

また、自衛隊の駐屯地もあるので防衛の観点からいってもなかなか。自衛隊がゾンビアーミーにならない限り、安全は保証されるでしょう」

3位:新宿区歌舞伎町(東京都)

安全度:☆☆☆ 生気が無い人が多いのでゾンビと区別がつかず助かる
「朝方はゾンビでなくてもゾンビのように青白い顔をした若者やゾンビ汁を大量に嘔吐するオッサンが大量にいますので、ショーン・オブ・ザ・デッドやウォーキング・デッドで観たようにゾンビが彼らを人間と認識せず、助かる可能性が高いです。

また、警官も多く配備されていますので、彼らがゾンビコップにならない限り、安全は保証されるでしょう」

2位:なんば(大阪府)

安全度:☆☆☆☆ 大阪府民のパワーで助かる
「武闘派の怖い人が大量におり、ゾンビが出たところで即彼らにシバキたおされること間違いなし。チャリにチェーンソーをつけたマッドマックス風のオバちゃんたちとの連携により、ゾンビパニックは阻止されます。

また、倒したゾンビも熱狂的なタイガースファンが道頓堀に適当に放り投げておいてくれるので、事後処理の点も完璧です」

1位:北九州市(福岡県)

安全度:最強 修羅の国すぎてゾンビすら生きていけない
「拳銃はもちろん、手りゅう弾やロケットランチャーまで警察が見つける、まさにリアルバイオハザードが起きてもノープロブレムな街といえば、北九州市です。

ゾンビはおろかリッカーやタイラントが出てきても問題無し。ロケットランチャーがあったり、高校生ですら日本刀を所持していることを報じられるぐらい戦闘力が高い住民が多い修羅の国なので、ゾンビなんか話になりません」

執筆:なかの
Photo:Rocketnews24.
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