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これから暖かくなると肌の露出が増えるため、女性はムダ毛の処理が大変だ。近頃は、男性でさえエステですね毛やヒゲを脱毛する人がいるというのに、ある写真家が「ワキ毛で女性の自然な美しさを表現した写真」を撮影し、“ワキ毛女子の時代が到来か!?” と大きな反響を呼んでいるのだ。

・ワキ毛で社会が定めた美の基準に反抗!

ワキ毛で女性の自然な美しさを表現した写真を撮影したのは、イスラエル出身でロンドンを拠点に活動する写真家のベン・ホッパー氏だ。12人のモデルと女優に協力を得て、“ナチュラルな美” シリーズの一環として、「女性は魅力的になるために社会が定めた美の基準に従うことはない」とのメッセージを込めた作品を発表した。

・生々しいスタイルと女性美のコントラストを表現

美女がフサフサのワキ毛を生やしている光景は普段見慣れていないため、彼の作品を見るとかなりの違和感と抵抗を感じる。「美女がワキ毛を生やしている写真で、生々しく型に捉われないスタイルと流行に従った女性美のコントラストを表現したかった」と語るホッパー氏は、まさに多くの人にショックを与えることが狙いだという。

・モデルの1人がプロジェクトを辞退

“女性はワキ毛を剃るのが普通” といった美の基準は、いつの間にか我々の意識に刻み込まれている。そのせいかモデルの1人は、写真撮影のためにワキ毛を生やすことが気持ち悪くて我慢できず、プロジェクトを辞退している。

・現代人は美容業界に洗脳されている!

ワキ毛容認派であると自認するホッパー氏は、“女性は脱毛するべきだ” と美容業界に洗脳されていると主張。しかし彼個人の意見を押し付けるつもりはなく、「私の作品を見ることで偏見なしに様々なタイプの美を受け入れ、美の基準について考えるきっかけになれば嬉しい」と作品の主旨を述べている。

・作品を見た人の反響は……?

彼の作品を見た人の声をいくつか紹介するので、ご自身の感想と照らし合わせてみてはいかがだろうか。

「体毛は自然なものだけど美しくはない」
「“ナチュラル” をうたっているけど、モデルはピアスやタトゥーを入れているから矛盾してる」
「ワキ毛が自然なのは認めるけど、やっぱり抵抗がある」
「私は女だけどワキ毛を生やすのも嫌だし、この作品も気持ち悪いと思う」

圧倒的に反対派が多いようである。

何が美しいと思うかはそれぞれ微妙に意見が異なると思うので、人に迷惑をかけなければそれで良いのではないだろうか。ただファッション・美容業界に踊らされて、自分の個性を失わないようにしたいものだ。

参照元:FacebookMail Online(英語)
執筆:Nekolas

▼美女とワキ毛のコンビネーション
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▼女性のワキ毛は見慣れていない分、やはり抵抗がある
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▼生やしっ放しだとお手入れしなくて良いから楽!?
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▼タトゥーはナチュラルではないから作品の主旨に矛盾しているとの声も
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