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現在、名門女子大のキャンパスに、ブリーフ一丁のハゲオヤジがいると話題になっている。絵的に非常にインパクトのある光景であり、犯罪の匂いもしかねないが、実はブリーフ一丁のハゲオヤジは、等身大のフィギュア。ただ、その男性フィギュア、どう見ても本物に見えるのだ。どれだけ本物に近いかは、YouTubeの動画で確認できる。

話題のフィギュアがあるのは、アメリカ・マサチューセッツ州にあるウェルズリー大学。あのヒラリー・クリントン氏も卒業した名門女子大である。そんな由緒正しい場所に、白ブリーフ姿のハゲオヤジは佇んでいる。

・「夢遊病」というタイトル

実はこのフィギュア、「夢遊病」というタイトルの芸術作品である。大学付属の美術館が設置したもので、タイトル通り、夢心地の男性がさまよい歩いているように見える。何より、このフィギュアは、めちゃくちゃにリアル! そのため、本物の男性が、ブリーフ一丁で女子大のキャンパスを徘徊しているように見えてしまうのだ。

しかも、このフィギュアが設置されたのは、女子大のキャンパス内でも人通りの多い場所。そりゃあ、問題になるわ……。

・撤去を求める署名運動も

インパクト大の「夢遊病」だが、女子大生の中では「気持ち悪い」という声が強く、波紋を呼んでいるらしい。そして、女子大生側が「彫刻は不安と恐怖を呼び起こす」として、撤去を求める署名運動を展開する事態にまで発展したのだ。

・混乱は当初の狙い通り

しかし、フィギュアを設置した美術ディレクターによると、このような論争が起きるのは、当初からの狙い通りだという。本来、美術館に置かれている像を敢えて外に設置して人々に衝撃を与え、付属美術館のPRにつなげることが、元々の目的だったらしい。

それにしても、男性フィギュアを見た人は、度肝を抜かれるに違いない。加えて、今の季節は、ものすごく寒そうに見える。せめてズボンくらい履かせてあげたいと思ってしまう。

参照元:YouTubeMail OnlineMashable(英語)
執筆:和才雄一郎

▼ニュース番組でも取り上げられた

▼リアルすぎるブリーフ一丁の男性像
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▼雪の中ブリーフ一丁はインパクトがありまくる
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▼近くで見てもリアル
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▼細部まで本物そっくり
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