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男子には衝撃的なニュースが入ってきた。なんと最近、違う男の子供をシレッと夫に育てさせる、通称『托卵女子』といわれる女性が急増しているらしい。

確かに雑誌『AERA』の取材に対して、東京家族ラボ主宰の池内ひろ美さんが「法律婚関係にある夫婦の子どものDNA鑑定はお勧めしません。家族にとって一番大切なのは情緒的つながりであって、すべてを科学的に明らかにする必要はないと思います」

と発言したことも話題になっていたし、某芸能人の子供が実子ではなかったことも、少し前にテレビのワイドショーを騒がせた。では、本当に托卵女子は増えているのだろうか? 現在婚活中の30代女性に話を聞いてみると、以下のコメントをもらうことができた。

「女性にとっては当たり前のことだと思いますが、結婚するなら浮気の心配があまりないけど財力があり、不自由ない暮しができる”金持ちのキモメン”が最高です。もし浮気されても慰謝料をもらって離婚すればOKですし。でも、産まれてくる子供が不細工だったら、親として非常に不憫に思ってしまいますよね。

なので、『托卵女子』と言われている人たちの気持ちは本当に良く分かります。だってキモメンだけど金持ちなら結婚できますが、子供がお金持ちになれる保証はない。でも、イケメンなら多少お金が無くても結婚できるし、ママ友たちの集まりでもカワイイわが子を自慢できて素晴らしいじゃないですか?

母として不細工で将来不自由する可能性のある子供を産むより、イケメンでストレスの無い生活を送れる子供を産みたい。コレは当然の願望なんです。夫だって自分のDNAが子供にないのを我慢すれば、メリットだらけなんですよ。だから托卵されているなんて知らなくていいんです。自らパンドラの箱を開けるなんて、愚かな行為ですよ」

……とのことだった。なんだか男性にとってはムチャクチャな理論に聞こえるので、こういった考えを持つ女性の気持ちはまったく理解できそうにない。いくら顔がかわいくても、妻にも自分にも似ていない子供が産まれてきたら心配でかなりのストレスになり、子育てはおろか仕事も手に付かなくなりそうなものだが……。

世の中のどれほどの女性が『托卵女子』を支持していたり、そうしたいと思っているかは不明だが、男性にとっては非常に怖い話である。

参照元:dot.
執筆:なかの
Photo:Rocketnews24.