danceinyear

1年という月日は、長いようで短い。しかしその限られた時間をどう過ごすかによって、その価値は無限にもなり得るだろう。そんなことを教えてくれる素晴らしい映像をご紹介したい。

「Guy learns to dance in a year」(1年間ダンスを学んだ男)を公開したネットユーザーのNeilandさんは、ちょうど1年前にマイケル・ジャクソンの曲を聞いたときから、ダンスに目覚めコツコツと練習を重ねていった。その結果、素晴らしいダンステクニックを習得したのである。彼のひたむきさはまさに感動ものだ!

・独学で練習

彼はダンスを始めた当初、つまり1年前の心境についてこう説明している。「僕の心は『ダンスを練習しよう!』と僕自身に訴えていた。ダンスは独学で習得した」。心の呼び声とでもいうべき、踊りたい! という衝動に突き動かされて、彼は練習を繰り返してその様子を映像に収めていたのである。

・1分の映像にドラマを感じる

365日の集積は、たった1分45秒のまとめられている。しかし彼の上達していくさまを見ていると、日々のドラマを感じ取ることができる。365日目のパフォーマンスは、躍動感にあふれており、ビートと一体になる彼の身のこなしがとても心地よく感じられるのである。彼はこの映像を通して、とても大事なメッセージを伝えている。

・Neilandさんのメッセージ

「僕はこの映像で、誰もが本当にやりたいことを、やる気になってくれることを望んでいる。人は誰しもユニークな存在であり、みんなが発見しなければならない人生の本当の目的を持っていると思う。自分にとって居心地の良い場所を抜け出して、行動を起こせば1年で人生を劇的に変化させることができる

『でも』や『できない』という言葉を忘れよう。あなたが望むなりたいもの、やりたいことは手にすることができる。自分に合った最高の方法を見つけて、それに取り組もう。自分の思考や行動が、自分自身の生活を形作っているんだ。さあ、常に望んでいた人生を生きよう。」

彼の言葉の真意は、彼のダンスを見ればよくわかる。1月はすでに終わってしまったが、2月といえども1年はまだ始まったばかり。どうしてもやりたいと思ったことを、今すぐ始めてみてはいかがだろうか。

参照元: YouTube
執筆: 佐藤英典

▼1年間の集大成を1分45秒にまとめた動画

▼練習開始から3カ月半の様子

▼半年のダンス

▼11カ月のダンス

▼そして1年。室内で撮影することもできたそうだが、1年を記念してわざわざ極寒の屋外で撮影したそうだ