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ロケットニュース24では、以前、韓国ではウンチの形をしたタイ焼き「ウンチ焼き」が販売されていると紹介した。その後も伝説になりつつあった人糞酒「トンスル」が今も実在することが判明したり、ウンチグッズが人気を集めていることが分かったりと、韓国においてはなにかとウンチネタが尽きない。

そして今回、改めて「ウンチ焼き」についてご紹介したい。なぜ再び「ウンチ焼き」なのか。それは、現物を食べたからだ。その感想と、韓国を訪れたら是非注目してほしいユニークなウンチキャラクターについても併せてお伝えしようと思う。

・「ウンチ焼き」を買うならソウルの仁寺洞へGO!

「ウンチ焼き」が売られているのは、若者の街・明洞(ミョンドン)からほど近い仁寺洞というエリアだ。骨董品や美術品を扱う店が数多く立ち並び、韓国の伝統に触れられるとして外国人に人気の観光スポットだ。このメインストリートには「サムジーキル」というショッピングモールがあるのだが、そこを入ってすぐの所で「ウンチ焼き」は売られている。

・「ウンチ焼き」は人気商品

「ウンチ焼き」はなかなかの売れ筋商品のようだ。行列まではできないものの、サムジーキルの「ウンチ焼き」は有名なので人は後を絶たない。作っているお兄さんも忙しそうに手を動かしている。中には全体的に焼きすぎて黒焦げになった「ウンチ焼き」もあったりする。

・「ウンチ焼き」の中身は粒あん

形は漫画に出てくるような典型的なウンチ型。手に取ってみると、なかなか可愛らしいことに気付く。匂いはタイ焼きと同じで、ふんわりと甘い香りが漂っている。ホクホクの「ウンチ焼き」を一口食べると、生地の中から粒あんが……。食べているとなんだか妙な気分になるが、味は普通においしい。

・「ウンチ焼き」はウンチキャラから生まれた

サムジーキルにはイメージキャラクターが複数いるのだが、そのひとつがウンチをモチーフとした「トンチミ」(トンはウンコの意)だ。トンチミはいつも鼻水を垂らし、ボケーっとした表情をしているのでマイペースキャラのようだ。

・トンチミと触れ合ってみよう

ソウル郊外、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)市にあるヘイリ芸術村には、サムジーのキャラクターたちと触れあえる、子ども向けテーマパークがある。大人が遊べるような遊具はないが、トンチミの滑り台や列車など不思議ワールドが炸裂しているので、トンチミが気になる方は足を運んでみたらいいだろう。

またトンチミグッズも販売しているのだが、中でもぬいぐるみはトンチミのお尻から茶色いウンコが出ているという小技まで効いている。子どもは大いによろこぶだろうが、そこまで表現しなくても……とついつい思ってしまう商品だ。

・「ウンチ焼き」を持って散歩しよう

冬になるとソウルのあちこちにタイ焼き屋が登場するが、ウンチ焼きは圧倒的に少ない。だからソウルで「ウンチ焼き」を見かけたら、一度食べてみてほしい。寒い日に「ウンチ焼き」を食べながら街を歩くなんて、日本じゃなかなかできないぞ。

参考リンク:mydollsi like dalki(韓国語)
Report:レイチェル
Photo:Rocketnews24

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▼トンチミ人形(画像参照元:mydolls
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▼お尻からウンチが出ている(画像参照元:mydollsr-140114-5