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信じられないかもしれないが、海底に7カ月間も沈めて熟成させたワインが存在するという。世界中にあらゆる種類の酒が存在するが、まさか海底に沈めて熟成させるとは信じられない。だが、事実としてそのような酒はいくつか存在する。

海底熟成ワイン『SUBRINA』は、7カ月間もの期間、南伊豆町奥石廊崎の中木沖に沈められ、じっくりと熟成されてきた。海底での熟成をはじめてから2カ月、4カ月、6カ月と定期的に熟成を確認していき、約7カ月で引き揚げたという。

同じ『SUBRINA』でも3種類に分けられて販売されている。ボトルを積み重ねて海底に沈めているため、最上部と中央部と最下部では、海水がボトルに与える影響が変化。ボトルの付着物にそれぞれ違いが出るため、AとBとCの3種類に分けて販売しているのだ。なかには石灰藻やフジツボがついたボトルもあるという。

実際に入手してみたが、これほどまでにボトルも珍しい。筆者(私)は最下部にあった赤ワインを購入したのだが、金属柵の錆が付着しており、絶妙な味を出している。ロウをナイフで削り取り、オープナーで開けた瞬間、強烈な赤ワインの薫りが部屋を満たす。

ワイングラスに注いで飲めば、その薫りに負けないくらい強い刺激が喉を占領する。しかし渋みが強いのかといえば、それほどでもない。濃いのだ。とにかく濃い。この濃さが海底熟成によって生まれたものなのかどうかはわからないが、とにかく満足度の高い赤ワインであり、できれば脂身の少ないステーキと一緒に飲みたいところ。

参照元: 海底熟成ワインSUBRINA / Facebook
Report: Kuzo.

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